「ほっ」と。キャンペーン

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夫への小言

今日のボストンは午前中は結構な吹雪でした。
すさまじい勢いで降ってました。
雪かき隊のおじさんたちもせっせと働いてました。ご苦労様です。

雪で英語のクラスもキャンセルになってしまったので家事に専念することにしました。
洗濯と掃除をしました。
旦那さんの部屋はとにかくちらかっているので(特に床にものをすぐ置く)一苦労です。

世の奥さまたちは旦那のここが許せない!なんてことは何十個でも出てくるとは思うのですがいろいろありますが私はこの2点。

①『噛み終わったガムを所かまわず放置』
f0194826_15987.jpg今日は勉強机の上に無造作においてありました。手前の白いかたまりがガムです。かちーんです。
私の頭もかちーんですが、ガムも相当かちーんです。放置されて数日経過している模様です。
ひどかった時は洗おうと思ったマグカップの中にガムが入っていたこともありました。
ちゃんと紙にくるんでゴミ箱に捨てましょう。


②『脱いだ服をイスにかけまくる』
f0194826_1594285.jpg見てください。この重量感。
たっぷりイスにかかってます。これでもまだ少ないほうかな。。
”もう勘弁してください・・”そんなイスさんの悲鳴が聞こえそうです。
私、適当なO型なのできれい好きではありませんが、引出しの中はぐっちゃくちゃであろうとも部屋のぱっとみがちらかっているのは耐えられません。
こんなイスの状態、耐えられるはずがありません・・
ちゃんとクローゼットにしまってください。

よくある妻の愚痴でした。

そして、夜はHBSのAfrican America Student Unionが開催するアフリカンアメリカ文化を紹介する講演に行ってきました。こう聞くとかたいですが、ようするにアフリカの文化を音楽やダンスを通して知ろうっていうお祭りみたいなものです。
場所はキャンパス内の講演会場です。HBSの入学式もここでやったみたいです。

このアフリカ文化のお祭りは、HBSの学生主催です。
出演者、企画者はアフリカ出身の学生もいれば、そうでない人もいます。
HBS同級生の日本人の女の子もダンスで参加するとのことだったので楽しみにしてました。
クラスメイトも結構出演します。

会場は結構ひろーい。そして人もたくさーん。セクションごとに座ってます。
旦那さんのセクションはどうやら一番チケットが売れたみたいで舞台まん前の一番いいエリアでした。(この講演、ただではありません)

f0194826_15103696.jpg始まりはアフリカンアメリカンの著名人を紹介するVTRから始まりました。
ビヨンセとかパウエル元国務長官、マイケルジョーダンとか。
マイケルジョーダンの時の歓声も大きかったけど、やっぱり最後にオバマ大統領が出てきたときの歓声はひときわ大きかったです。

講演はファッションショーあり、HIPHOPダンスあり、寸劇ありの、もう盛りだくさんのたのしいたのしいショーでした。特に、出演している女子のパワーがすごい!みんなパワフルでキラキラしてました。男子はあんまり多くないし、パワーは女子がはるかに勝ってました。HBSを動かすのも、世界を動かすのもやっぱり女子だ!なんて思っちゃいました(笑)

そしてみんな、みんな足が長い!ありえないほど長い!

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楽しいダンスばかりではなく、アフリカの人たちがこれまでどんなつらい歴史を歩いてきたのかをちゃんと伝える発表も織り交ぜられていました。
ほんの50年ぐらい前までまだ選挙権も与えられていなかったアフリカンの人たち。
昔はバスに乗ることさえも許されなかったアフリカンの人たち。
自分たちの祖先の歴史をちゃんと知り、伝えている。
だからこそ、国を越えてアフリカンというつながりでこんなにもパワフルな団結があるんだと感じました。

こういう講演ってアジアだけがないんだよね、と旦那さんが言ってました。
アジアって、国を越えて「アジア」という一体感はあまり感じられないですよね。
アジアの中でずっとずっとぬぐえきれない歴史の痛手を抱えているから、混ざり合うことができない。残念です。

アジアって・・日本って・・?
やはり世界の中で日本という国もアイデンティティを示していかないとだめだー!と感じた夜でした。
ちなみに、先日授業で日本を紹介するために、旦那さんたち数人の日本人は、はっぴ来てソーラン節踊ったそうですよ。かなり好評だったそうです。日本の文化、大切にしていかないとだめですね!
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by asami-en818 | 2009-01-29 15:21

ファーストバスケット完成!

年明けて初めてのナンタケットバスケット教室に行ってきました。
そして11月以来作っていた、ファーストバスケットがようやく完成!
左の画像は製作途中の時のものです。

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前回記事を書いたのが随分前だったな。。ファーストバスケットでこんな時間をかけるとは
すごいな、私(笑)ファーストバスケットなので、初心者でも簡単に作れるタイプのものなんです。
蓋に使う木の種類なんかで雰囲気は随分変わるのです。そして蓋の上についている飾りも
さまざまな動物や貝殻なんかがあって、自分の好きなものを選びます。
私は蓋の色のあったかい感じと色が合うように、くちばしとしっぽに色がついている鳥さんに
してみました。これ、ナッツでできてるらしいです。削るととっても香ばしいおいしそうな匂いが
してました~。

満足いく仕上がりでーす。
次は何を作ろうかな♪

ナンタケットの話だけをすると、うちの旦那さんから、今日はつまんない記事だな・・
とくやしい一言を言われるので、もう1ネタ。

先日のバルセロナではほとんど何も買わなかったのですが、唯一といっていい自分たちへの
おみやげはミロ美術館で買ったポスターです。
こちらです。
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1つは額をTARGETで買ってきたのですが他の大きさのはちょうどいいのが見つからずまだ
買えておらず・・
でも1枚、リビングに張ってみたら結構雰囲気が変わりました♪
残りも早く各部屋に張りたいです~
で、前から気になっていたのがどうやってこれらを壁にはるのか?
外人のうちにいくと、結構重そうなものも壁にかけているので(向いの建物の部屋は壁に液晶テレビかけてるのが見えます)壁に穴とかあけていいのかしら?とか思いつつ、出る時に文句言われてもいやなのでどうしたもんか・・と思ってました。
すると隣のインド奥様がうちはこれで張ってるよと教えてくれたのがこれ。
Picture Hanging Strips
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マジックテープになっていて、片方を壁にはり、片方を額にはって重ね合わせるといった感じ。
壁に張った方のテープは跡を残さずとれるみたいです。
四隅に張り付ければ、4.5kgぐらいまで耐えられるみたいです。やるじゃーん。
3ドルぐらいでした。

これを活用して殺風景な我が家を飾り付けるぞ~♪
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by asami-en818 | 2009-01-28 13:50 | 習い事

脱!引きこもり

いけない、いけない・・
すっかり家に引きこもっていたら、当然書くことがなくてブログからも遠ざかってました・・
他の人のブログを読んでいるとよくも、こんなに毎日書くようなステキなことがあるもんだと
感心してしまいます。
こんな人ばかりではありません!大丈夫。私みたいな書くことがない毎日を過ごしている人も
ちゃんといますので~。
だって外は寒いんですもの。
時間は腐るほどあったって、出れませんて。
最近はもっぱら、宮部みゆきの「模倣犯」全5巻を読みふけってます。
来る日も来る日も読書です。日本語です。英語の本を読むには気合いが必要なのです。

最近の私といえば、先週の金曜はお隣のインド人のおうちでホームパーティがあって
外人だらけの中にまたいってきました。
ホームパーティなのに、みんなずっと立ちっぱなしでしゃべり通しです。
座ることをしらないみたいです。
久しぶりに外人だらけの中に行ったのでドギマギしちゃいました。

フランス奥様にも久しぶりに会って話をしていたら、正月休みはなんと、一度パリに戻って
家族で過ごしてから、1歳半の息子と生後1か月の娘を両親(つまりおじいちゃんおばあちゃん)に預けて旦那さんと二人で1週間ほどタイに行ってたみたいです。
すげー。
生後1か月の赤ちゃんをぽーんと預けて遊びに行っちゃうあたり自由人すぎです。
でもこういうラフさが必要なのかもとも、思ったり。

インド人のお宅なので、ドアの上にサイババの写真が飾ってありました。
ずっと前から飾ってあるのは知っていたのですが聞いていいものやら何ナノやら・・って
ふれずにいたらうちの旦那さんが「あれ、サイババだよね?」とぽーんと質問してました。
日本人の私たちが知っていたのが意外だったのかそれはそれは興奮してうれしそうに
サイババの素晴らしさ、偉大さを語ってくれました。インド人にとっては偉大みたいです。
病気とかパワーで治しちゃうみたいです。
アルゼンチンとかフランスの奥さまは全然知りませんでしたけどね。
「Who is he~?? Hey,men~?!」とか言ってました。

インド奥様の料理はどれもおいしくて感激でした。インド料理屋よりずっとおいしいです。
カレーじゃなくてインドの家庭料理です。
パーティは19:30からだったのにご飯が出てきたのは22時。
旦那さんの空腹も限界でした。
でもでも、ほんとおいしかった!

久し振りのパーティで、いっぱいいっぱいで写真を撮る余裕がなく、結局最後に出てきた
インド奥様お手製のケーキだけ撮って終わりました。せっかくなのでのせときます。
花ものって、独特な飾り付けです。
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旦那さんの熱も1日ですっと治りました。
でも週末は家で安静にしていたため、私の引きこもりは加速して気が狂いそうでした。
家にいるのはどうも耐えられないみたいです。
今日、英会話に行って、クラスが一緒の日本人の方たちとお昼を食べたら発散されたみたいで
気も晴れました!
寒さに負けず外出、外出!
今日のお昼はHarvard Sqのクレープ屋さんで食べました。
一度HBSの奥さんズで来たところです。
今日もホウレンソウとモッツアレラチーズのクレープを食べました。
ハーバードのカードで割引になるのがうれしいところ♪おいしかったー
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by asami-en818 | 2009-01-27 11:39 | お友達

2009英会話スタート

f0194826_1421817.jpg旦那さんが風邪でダウンしてしまいました~。
昨日から微熱があったのですが、今朝は39.6℃もありました。ひょえ~???!!!
私は平熱が非常に低いので39℃の世界を体験したことがありません。もともと丈夫ですし(笑)
旦那さんは昔からよく熱出してましたが、社会人になってからはほとんど熱なんて出してなかったのですがボストンでこんな高熱久し振りに出しちゃいました。。
日本から持ってきた薬で寝込んでいます。学校も初めて今日お休みしました。。
明日も厳しいかなぁぁ。
早く治ることを祈ります。。

私はというと、新しく通い始めることにした英会話のクラスに昨日ようやく行ってきました。
日本からだいぶのんびり帰国したので、授業自体はすでに先週から始まっていていました。2回欠席してしまったかたちだし、ちゃんとした英会話のクラスは初めてだったのでドキドキしながら行ってきました。
英会話クラスの場所はHarvard Sqにあるのでうちから歩いて10分ほどです。

雪景色広がる中、歩いていきます。
私たちが住むHBSのキャンパス内もだいぶ雪が積もってます。
これでもたぶん、去年なんかよりは全然まだ積もってないんでしょうね。私にはこれでもう充分です。
キャンパスのすぐ横を流れるチャールズリバーも水の影は全くなく、雪しか見えません!真っ白です。
ここに川があったとは到底思えないほど雪!雪!雪!です。
川全体が凍ってる景色なんて初めて見ました。すご~い!
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いよいよ英会話教室に潜入です。ドキドキ・・
教室に着くと開始15分前にも関わらずすでに数人の外人たちがいました。
もう充分話せてるじゃん!とつっこみたくなる流暢な英語で楽しそうに会話してます。
仲間に入れてもらおうと相槌を軽くしてみるものの、うまいこと入れず・・甘くない・・
そんなこんなしていると日本人も登場。
流暢な日本語で話しかけてみると、どうやらこのクラスには5人も日本人がいるそうで。全部で16人とかなので3分の1は日本人。
あら。また思いのほか多いじゃない。安心したような、がっかりしたような。

他にはこんなおじさん、おばさんも来るんだ~って感じの50代もしくは60代と思われるお二人もいました。

予定時刻を軽く5分過ぎて、のーんびりと授業開始。授業は11時から1時間半。週2回です!
先生は男性です。おじさんです。わりとゆっくり話す人なのでとっても聞き取りやすいです。
HBSにいるようなぎろっとした眼の先生ではなく、優しそうな目をした先生です。
びくつくことなく参加できそうです。

この日は、前日にオバマ新大統領の就任式の演説があったばかりということで、「Politics(政治)」でした。
就任演説聞いた人~?という問いには多くの人が手あげてました。私もちゃんと見ましたよ。日本語訳付きのを(笑)
うちはSONYのロケーションフリーという機械でリアルタイムの日本のテレビが見れるのでNHKで同時通訳されている演説を見ました。
隣の部屋では旦那さんがこちらのテレビでもちろん英語で演説聞いてましたけどね。

今回のオバマさんの就任式と比べてそれぞれの自国はどうか?という質問には、多くの国の人たちが自分たちの国も同じように
国民が大注目の中、演説が行われるとのことでした。
日本はというと・・日本にはオバマさんのようなヒーローな首相はいないし、国民の関心も低いという発言でした。
残念な国です、ほんと・・

その後は3人ずつのグループにわかれて、先生が用意した各国の政治についての質問事項をお互いに質問しあうことになりました。
国がばらけるようにと先生がわけてくれるのですが、なんせ3分の1が日本人ですからね。どこのグループにも日本人がいて大変です。。
先生も気合入れて質問事項用意してくれたのか、質問は多いし、難しい!
例えば・・
「あなたの国にはどんな政党がありますか?説明してください」
「首相の任期は何年ですか?」
「首相はいつ、どこで選ばれましたか?」
「これまでの生涯であなたの政治信念が変わったことはありますか?」
などなど・・まだまだたくさんありました。

アメリカに来て思うことはどこの国の人たちも政治と宗教については強い思いと深い知識がある。
一方、日本人は・・というか、とりわけ私は何の知識もそして興味もない。。
でもここにいるとそういう自分が少し恥ずかしく思ったりもします。
日本にいる時から政治や経済についてはあんまりニュースも新聞も見てなかったもんなぁと反省。(いや、でもほんと興味がないんです。。)
今回の授業でも自分の無知と関心のなさを痛感しました。
英語以前の問題です。
あまりにもうまく答えられないでいると、イラン人の生徒が「日本は豊かだからね、そこまで政治に関心がなくても豊かな暮らしができるものね」
と笑顔で言われちゃいました。すみません。。

と、もう相槌しかうてない状態になっていると、でも他の2人も政治には興味がないみたいで、おもしろくないからちょっと
話題かえちゃおうと、勝手に別に話してました(笑)自由で助かります。先生は私たちが全く関係ない話をしているなんて全然気づいてなかったです。ふふ・・

そんなこんなで反省しっぱなしの初回授業は終了。

いくらなんでもこの無知さはまずいと、帰ってから今更ながら我が国日本の政治、選挙について勉強してみましたよ。
たしかに中学校とか、公民で習いましたが、テスト終了後すっかりその知識を捨て去ってしまってました。
今更ですが、選挙区制とか比例代表制とか、内閣総理大臣の任命方法とか与野党について勉強してみました。
アメリカでは、英語だけでなく自分の国について改めて考えさせられることが多く、勉強しなおすいい機会になっています。
大統領選挙にあれだけ熱狂し、就任演説には涙を流して聞き入るアメリカ国民に刺激を受けます。
若い世代も、自分のこととして政治をちゃんと考えている。
我が国、日本は私を含めて関心のない若い世代が多い。自分とは遠いどこかで行われている他人事のように感じてしまう。
いけませんね。知識と自分の意見を持つことは大切なことです。

これからは少しは新聞の政治面を忍耐強く(まだ興味はそれほどではないので忍耐が必要)読めることができそうです。
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by asami-en818 | 2009-01-23 14:03 | 習い事

7日目:最終日は海沿いでのんびりと。

いよいよ、バルセロナ最終日まできました!!
最終日はゆったりと過ごそうと、これまた先日のスペイン人のお友達に教えてもらった「Sitges(シッチェス)」という海の近くのリゾート地に行ってきました。
バルセロナのサンツ駅から電車で30分ほどで着くので簡単に行けちゃいます。

f0194826_13225153.jpg駅から海へと続く住宅街を抜ける道は、地中海にでも来たような白の壁、カラフルな花が咲き乱れる町並みでちょっとした感動があります。
夏に来たらもっと、もっとカラフルな花が咲いてきれいなんだろうなぁ。。


f0194826_13232998.jpg歩いて10分もかからないうちに海に出ます!
おーっ!冬だけど、まぶしい太陽と海にはやはり感動します!夏はさぞかし賑わう海岸なんだろうなと。夏に来てみたい!
なんて、思っていたら、海を泳ぐおじさんが・・比較的あたたかいっていっても10度とかですよ・・水温はもっと低いはず・・
大丈夫ですか、おじさん・・外人の体温は計り知れない力を持っているようです・・

この町には3つの大きな美術館があるそうです。今回は1つもみなかったですけどね。

とにかく海岸線がきれいで、冬でものんびりとした気持ちになれます。
太陽が出ているので気持ちよく散歩することができます。
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f0194826_13244575.jpg海岸沿いにはたくさんのレストランがあります。
パエリアがおいしいというお目当てのレストランはあったのですが、閉まっているかのようなひっそり感で、このひっそりも納得な高額な料金だったのでやめときました。
かわりに、海岸すぐ近くのうかれた感じのオープンテラスのレストランにいってみました。


f0194826_13251471.jpgイカのフライやカニつめのフライ、イワシのグリルをいただきました。どれもおいしーい!
太陽の下で食べることほど気持ちいいことはない!
旦那さんはおいしそうにビール飲んでました。私はコーラですけどね。
こんな季節にもオープンテラスで食べても寒くないバルセロナの気候ってほんと最高です♪
が・・お会計を頼むと、なんとカード利用不可!最終日ということもあってほとんとユーロの残りがない私たちはなけなしのお金を払いました。
あぶなーい。ユーロ足りるのか・・


その後、町をぷらぷらしてみたものの、オフシーズンということもあって、熱海みたいにひっそりとしたさみしい感じになってました。
夏はまたずいぶんと雰囲気が違うんだろうと思います。

結局海をながめて、おいしいお昼御飯を食べてシッチェスの街をあとにしました。
こんなゆったり旅行もいいもんです。

バルセロナに戻り、お店はあいてないだろうなと思いつつ、でも大通りだからちょっとはあいてるかしら?と期待してグラシア通りへ。
が・・・おもしろいほど店が全部閉まり、ひっそりとしています。クリスマスってほんとすごい。みーんなお休みなんですねぇ。
日本のお正月みたいです。
どうしようもないのでスタバへ。ここまでくると、スタバでもあいているだけ有り難く感じてしまいます。
ディナーの予約までは2時間半ほどありましたが、キャラメルマキアート1杯でねばりました。
お互い本を読みつつ、ただひたすらディナーの時間を待つ。
わざわざバルセロナ来て何やってんだ?!と思いつつ、じっと待ちました。

バルセロナ最後の晩餐は豪華に、高級レストランの「Botafumeiro」へ。
ガイドブックにもよく載っているし、先輩奥様nyuさんのお勧めでもあったのでここは行かねば!と最後に行ってみました。
レストランの中は有名人の写真でいっぱいでどこかの国の大統領とかも来てる老舗の高級レストランみたいです。
あきらかに今までとは違う高級な雰囲気の席に案内されました。サービスもピカイチです!
写真もとってあげましょうと、ウェイターのおじいさん自らいってくれます。

ここではカニのサラダと貝の煮込みみたいなやつと、イカスミのパエリアを注文!
もうどれもおいしくて!ここは抜群においしかったです。さすがという感じです。ほんとーにおいしい!!
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食事とデザートの間には頼んでもいないのに、デザートワインが出てきたり、デザートは注文とたのとは別に、必ずどのお客さんにも出しているデザートまで勝手に出してくれちゃいます。これはお金とられるのか?飲んだ瞬間、料金が発生するのか?!なんて貧乏くさいビビり方をしていてなかなか手を出せず・・
デザートついてくるなら、別途デザート頼まなきゃよかった~と後悔しつつ・・でもデザートまできっちりおいしかったです。

結局、このデザートワインとか料金とられてなかったぽかったです。しかも!別で頼んだデザートの料金が入っていなかったような!
ラッキーと思ってだまって出てきちゃいました♪極悪人とか言わないでください。これはラッキーなことなんです!

ボタフメイロ、またバルセロナに来たら絶対また来たいと思うお店です。


f0194826_1328478.jpgそしてそして、最終日の夜!これではまだ終わりません!
旦那さんがぜひフラメンコが見たい!というので見に行ってみました。
言ったのはリセウの駅すぐのタブラオ・コルドベスというお店です。宿泊しているホテルで買いました。一人35ユーロ(ドリンク付き)でした。
お店の前につくと、開場を待つ人でごったがえしてました!
ディナー付きの人はもうすでに中に入っているのですが、ドリンクだけの人がたくさん待っているわけです。
すごく混んでるのに、スタッフの人が1組1組名前をよんで順番に店に入ります。
フラメンコ会場は舞台を囲んで狭い中にぎっしりと席がおかれてます。
席は予約した時点で店側で決められてしまうみたいで自分では選べません。とはいえ、私たちの席はわりと近めのいい席でした。
ドリンクは、スペインらしくサングリアです。

私たちは二人とも初めてフラメンコを見たのですがもう、すごい迫力で感動しました!
「踊り」と「歌声」と「ギター」が作り上げるあの迫力はすごいです!
歌もすごく魂が込められていてとても情緒的だし、踊りも情熱的で、まだ踊るの?!踊れるの?!ってぐらい汗だくで長い時間踊ったりするし、そりゃあもうすごい迫力です。
踊りは女性2人、男性2人、そしてスター的な男性1人でした。
この男性2人がまたとんでもない細身の長身な人たちで、東京でいうと、銀座のバーニーズニューヨークの扉開けてくれるお兄さんたちぐらいすらってしてます。伝わりますか?
そんなでっかい男二人がそれはそれは狭い舞台で踊るので手をあげるとちょっと手の甲を無理やり曲げないとがさがさした天井にこすってしまうようで気が気じゃなかったです。
笑っちゃうほど細くてでかい男2人なのでぜひ見てみてください。
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会場はみんな情熱的な踊りに酔いしれていたのですが、私たちの隣の席のおじさんおばさんが、フラメンコ中にも関わらずそれはそれは大きな声で会話するんです。
その会話がいつまでも続き、私もちょっとなーと思っていると、ついに前の席の夫婦がきれて文句いってました。軽くケンカしあっていて、それはまた気が気じゃなかったです。
でもちゃんといえる外人、えらいです。Noと言えない日本人ですいません・・

そんなこんなでフラメンコも堪能して、ようやく私たちのバルセロナも終了です。
翌日は朝6時台の飛行機のため、余裕をもって3時半過ぎにはホテルをでました。フラメンコからかえってきたのが0時頃だったのでバタバタでした。

帰りの飛行機はローマ経由でアリタリア航空でした。
行きも迷惑をかけられたアリタリア航空だったのでいやな予感はしてましたが、以前書いた通り、ボストンに着いたら荷物がありませんでした。
コンテナいくつか積み忘れたらしく、大勢の乗客がクレームに並んでました。
アリタリアのばかやろう!!
パソコンの電源や携帯の充電器を入れいた旦那さんは通信手段を奪われイライラしてましたし、私は翌日には日本に発つのにもろもろの生活用品がない(例えば化粧品とか)ということでイライラするし・・
ようやく4日後に荷物は戻ってきました。もう二度とアリタリアなんて利用するもんか!

と、まぁ飛行機にはやられましたが、バルセロナ本当に楽しい旅行になりました。
魅力的な都市です。
また他の都市へスペインには行ってみたいです。
スペイン最高~!
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by asami-en818 | 2009-01-22 13:31 | スペイン(バルセロナ)

バルセロナ6日目:カンプ・ノウ・スタジアム

f0194826_123833.jpgこの日は、前日アルゼンチン夫婦に教えてもらったおいしいランチを食べるために、高級住宅街である「Maria Cristina」という駅へ。
お昼ご飯までにはまだ時間があるので、どこにいくのかなーと思っていると、旦那さんの中ではプランが決まっていたようで、ついていってみるとF.C.バルセロナのホームスタジアムであるカンプ・ノウ・スタジアムでした。
旦那さんはサッカー大好きですが、私は・・・まぁせっかくバルセロナに来たのだからと行ってみました。
ほんとは試合を見てみたかったですが、人生そんなに甘くはないのでスタジアム見学で我慢です。

入場料は16ユーロぐらいだった気がします。わりと高い!と思った記憶があります。
でも高い入場料だけのことはあって、たっぷり見せてくれます。

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ロッカールームとか、グラウンドにも入れちゃうし(芝はもちろん無理ですけどね)、記者用席まで見せてくれます。
サッカーにそれほど興味のない私も楽しめました。
そしてスタジアムに続いて、ミュージアムまで見れちゃいます。
これまで在籍した選手の名前とか、優勝トロフィーとかいろいろあります。過去の試合の名場面とか上映したりしてます。
ここまで来るとサッカーに興味のある人でないと楽しめなくなってきます。わりと時間かかってるので足が疲れてくるし、在籍した選手なんてほとんど知らないしーって感じでした。ロナウジーニョがいたことぐらいしか知りません。もういなくなっちゃったし。。でもギフトショップなんかではバンバン、グッズ売ってましたよ。まだ在籍しているかのように・・スター選手ですもんね。相当グッズも作ったのでしょう。売り切らないといけませんもんね~。


(わたしてきにはやっと、)スタジアム見学が終わっていよいよ、ランチタイムです。おなかのすき具合も限界です。
アルゼンチン人に教えてもらったのは「L`illa」というモールのデパ地下街です。(彼らの兄弟がバルセロナに住んでいて詳しいらしいです)

デパ地下に入ってみると、日本と同じようにすごい人混み!活気です!クリスマス前ですしね。
私たちのお目当てはいわゆるイートインで食べれるところ。食料品として売っていながらレストランも併設しているようなところです。
結構ありましたよ。とにかくこういうところがおいしい!と勧められたのです。

いくつか偵察して、おいしそうな一軒に入ってみました。
お隣では普通に生ハムとか売ってますが、カウンターも奥にはテーブル席もあって立派なイートインのレストランです。
とりあえずの生ハムと、カルパッチョ、モッツァレラチーズのサラダ、パンコントマテを頼みました。
小食の私たちてきにはこんなもんで充分です。
お勧めしてもらっただけのことはあって、おいしかった!!デパ地下、かなりお勧めです!

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ここのウェイトレスさんは、ほとんど英語がわからず・・ワインを頼むにも白なのか赤なのか伝えるだけで一苦労です。
旦那さんはもちろん英語はばっちりですが、言語が伝わらない相手に伝える術をわかっていません。
なので、なんとなくのジェスチャーと片言のスペイン語の単語で伝えるには私の方がよく伝わる(笑)
伝わらない気持ちがわかった方が伝わる何かがあるようです。ふふ♪

その後モールをうろつきつつ、ショッピングのために、グラシア通りを目指して歩き始めたものの、意外と遠かった・・
食べたばかりなのにお茶したいねとカフェを探すものの、こういう時にかぎって見つからないものです。
やっと見つけたのはもうグラシア通りのすぐ手前!でも疲労の限界だったので食べてばっかりですがお茶をしにカフェに入りました。
FARGA」というお店です。グラシア通りの別の場所でも見かけたお店です。
1階が購入できる店舗で、2階がカフェになってます。1階にはお惣菜もケーキもありました。クリスマス前日ということもあって惣菜コーナーが非常に混んでました。

f0194826_1284818.jpg2階のカフェも1階に自分でいってケーキコーナーで自分で注文して自分で上に持っていきます。
私は小さなタルト3つとティーのセットで6ユーロぐらいでした。
違う味3つ食べれるし、お味もよくて思いのほか満足でした。旦那さんは普通のケーキを頼んでましたが私が頼んだプチタルトの方がおいしかった気がします。

お茶をして一休みしても私たちの疲労はとれず、グラシア通りのすぐ手前まで来たにも関わらず、タクシーでホテルに戻ることにしました。
旅も終盤になると疲れもたまってきますー・・

疲れはたまれど、お腹はやはりすくわけで、夜ごはんを食べに20時前にホテルを出ました。
この日は24日。クリスマスイブです。スペインではクリスマスには多くのお店が休みになると聞いてはいたものの、イブだしまだ大丈夫だろうと安易な気持ちで出かけ、チェックしていたレストランへ地下鉄にのっていくと・・
やすみ~?!げーっ!
このレストランを目指してきたのでこの付近の他のレストラン情報もなく、地下鉄料金を無駄にしただけでまた地下鉄に乗り込み、唯一のレストラン情報である先日スペイン人のお友達に聞いたレストランを目指すことに。
とはいえ、詳しい場所を聞いたわけでもなく、地区名を聞いただけの状態で、なんとも危険な予感はしてましたが目指しちゃいました。
案の定、見つけられず・・しかもゴシック地区の治安のあまりよろしくない地域・・通りすぎる人、後ろから追い越す人みんなが強盗犯に見えてきます・・そしてひとけが少ない・・
お腹はすく、レストランは見つからない、多くのレストランが閉まっている・・そりゃ、不穏な空気が私たちに流れるのも無理はないですよねー。
イライラ焦りながら「Jaume Ⅰ」の駅に引き返すことに・・

もう21時になるし、お腹も限界だし、なんとか駅付近で探すことに。駅に近づくと、私たちと同じく路頭に迷う観光客らしき人たちばかりが歩いてます。
この人たちより早くレストランに入らないと!もう待てない!と焦る私ですが、一方お腹はすきつつも、とりあえず一通り付近のレストランを見たがる旦那・・もうここでいいじゃん!!
ときれそうになる思いを抑えつつ、歩きましたが、結局最初の頃にみたレストランに落ち着くことに・・はぁー。

味に期待ができるのか不安でしたが、ここが思いのほかおいしかった!
小食の私たちはここでもサラダ1皿と、パエリアのみでした。このパエリアがこれまでスペインで食べた中で一番おいしかった!
期待もしてなかったので写真すらとってませんでしたが。。
「Rou Celler」というお店です。クリスマスに路頭にまよった方々にはおすすめです。
パエリア以外にもスペインの家庭料理のような一品料理がおいしそうでした。

クリスマス・・あなどってはいけません。
ほんとにレストランがあいてません。イブであっても相当困りました。。
この日を教訓に、ホテルに戻るとすぐ、さらに困るであろうクリスマスの日のディナーの予約をいれました。
スパルタ先生であるうちの旦那さんは、自分でホテルの人に頼んでこいと私を押し出します・・
こんな日にも英語の練習ですか・・ありがたくお受けいたします・・
学生時代一緒に旅行にいったサンフランシスコでもバス停の場所を聞いてこいと言われました。変わってませんな。
その時よりはさすがに落ち着いてちゃんと聞けましたよ。
これでも一応アメリカ在住でございます。

無事、予約もとれて、イブらしいことは一切せず、この日も終了です!
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by asami-en818 | 2009-01-22 12:15 | スペイン(バルセロナ)

バルセロナ5日目:ダリ美術館

本日、1/19(月)はアメリカの祝日だったので、昨日から1泊2日で旦那さんとニューヨークに行ってきました。思いつきで行っちゃいましたが楽しかった~。水曜に日本からかえってきたばかりなのに私も元気だ(笑)その内容については後日~。
まずはバルセロナ・・

さて、やっとこさ5日目です。
この日はバルセロナをちょっと離れて電車で遠出してみました。バルセロナのサンツ駅から電車で2時間ほどかけてフィゲラスという街へ。
お目当ては『ダリ美術館』!そうです。奇抜な作品でおなじみのサルバドール・ダリの美術館です。バルセロナから少し距離があるので日数に余裕のある旅行でないとなかなか行けないところです。今回、私はこのダリ美術館、結構楽しみにしてました♪

着いた時はちょうどシエスタの時間で、ほんとどの店も閉まっていて、かなりひっそりしてました。お昼ご飯を食べないといけないのになかなかそれらしいレストランが見つからずちょっと困りました。バルセロナはシエスタで店が閉まるってことはあまりないので、フィゲラスの地ではじめてシエスタを実感しました。

f0194826_14315663.jpgいよいよ、ダリ美術館!
着くと、潜水服を着たへんてこな彫像がお出迎え!ダリは有名な展示会に実際に潜水服で現れたことがあるそうですよ!ほんととんでもない人みたいです(笑)
まず入ると、へんてこな絵画がずらっと並んでます。しょっぱなからかなりおもしろいです。

f0194826_14323091.jpgシュールな作品のオンパレードです。包帯ぐるぐる巻きのマネキンの目がこちらをギロっと睨んでます。


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f0194826_14343486.jpgそんな意味不明なシュールな作品もあれば、こんな感じのさすが画家!という素敵な絵もあります。これは愛妻ガラさんの絵だそうで、ダリはほんと奥さん大好きだったみたいで奥さんの絵がかなりありました。愛情を感じますが、裸で背後に鳥とともに描かれちゃー、私はたまらんと思ったり(笑)奥さんにセーラー服着せてダリが髪を切ってる絵なんかもありました。なんじゃそりゃ~。でも素敵な夫婦な気がしました。


そしておもしろかったのがこれ!1つ1つは独立した作品のようなのですが、ちょっと高台からみると人の顔に見えるという作品!しゃれがきいてておもしろいですよね?!
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他にもこんなおもしろい作品ばかりでほんと飽きなかったです!
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ギフトショップもかわいいグッズが色々とあって楽しめます。唇の形をしたマグネットを買ってみましたー。冷蔵庫がにぎやかになりそうです!
(そういえば、外人のおうちにいくとやたらとマグネットが冷蔵庫に張り付けられているのは何故なんだろう・・好きみたいです。うちもちょっとやってみたいと思います!)

今日出かけたのも12時近くであったことに加えて、あまりにじっくりと美術館を見すぎて電車の時間がせまっていて、美術館近くにあるダリの宝飾館はさーっと見たのみ!残念!

電車の本数があまり多くなく、16時半を過ぎるとその後1時間も間があいてしまうこともあって、乗り遅れないように慌てて帰りの電車に乗り込みました。行きは各駅停車の電車だったのですが、帰りは特急に乗れたため1時間半ほどでバルセロナ到着!特急だから追加料金取られるのかしら・・とびくびくしていたら取られませんでした。
この電車きれいでかなり乗り心地がいいです。帰りは爆睡でした。

そしてこの日の夜は、HBSの同級生であるスペイン人が、実家がバルセロナでちょうど奥さんとともにかえって来ているとのことで一緒に夕食を食べる約束をしていました。そして、なんとアルゼンチン人の同級生も奥さんと、ちょうどバルセロナに来ているとのことで6人で食べることになりました。
スペイン人の彼が予約してくれたのは『TXAPELA(チャペラ)』というピンチョススタイル(串に刺したりパンにのせたりしたおつまみ)のお店です。このお店はグラシア通り沿いにあって、日本のガイドブックにも載ってる有名店です。

f0194826_1440177.jpgガイドブックに載っているだけあって、メニューは日本語のものもありました。観光客慣れしてます。ってことは味は期待できるのかしら・・?と不安だったのですが、これがまたおいしい!!
ランチョンマットがわりに、紙のシートには写真でメニューが紹介されていて、番号もふってあるので、注文もとってもしやすいです。それぞれ、食べたいものを店員に注文します。

1つ1つは小さいので、たくさん色々なものが食べれるのもまたいい!生ハムや牛肉がのってるものもあれば、たこやいかなどの海鮮がのってるものもあったり、クロケッタやソーセージがのってるものあってバリエーションも豊富!デザートも一口サイズで最後の最後まで楽しめます!
1つあたり2ユーロ前後なので値段もとってもお手頃です!ここはおすすめです!
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同級生の皆さんにバルセロナでおすすめのレストランや、観光スポットを教えてもらいつつ、楽しいディナーは0時頃終了!
食べ始めるのが8時とかなので1軒だけでこんな時間になってしまいます。

異国の地へ旅行に行って同級生に会うなんて、グローバルな環境にいるんだなぁと何だかしみじみ思っちゃいました。
現地のことは現地の人に聞くのが一番ですしね!ほんと恵まれた環境だいっ!
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by asami-en818 | 2009-01-20 14:44 | スペイン(バルセロナ)

バルセロナ4日目:カサ・バトリョとグエル公園

バルセロナ4日目、この日こそはちゃんと朝10時には出発するぞ!と意気込んだものの、ふと、お財布の中身を見てみるとユーロが残りあとわずかであることに気がつきました。
ボストンを発つ時に400ドルを引き出して、バルセロナについて200ドルをユーロに換えていたのですがよくよく考えると残りの200ドルをユーロにかえたところで残りの4日間乗り切れない気がしてきました。
美術館やガウディ建築は結構、カード使えないことが多く、ユーロをわりと消費します。まぁ、普通に考えて大人1人が7日間を200ドルでしのげるはずがないと、落ち着いて考えればわかったはずなのですが、カード社会アメリカに慣れ切っていた私たちはなめてました。。

異国の地スペインで現金があと200ドルしかない・・急に不安になってきました。
私たちがアメリカで利用しているBank of America(以後、バンカメ)も、日本で利用していた銀行もバルセロナにはない・・
焦り気味で旦那さんがインターネットで調べまくってみると、バンカメの提携バンクのBarclaysでおろせるらしいとの情報をつかみ、午前中からゆったりと観光するはずが、思いがけず金策に走ることになり、グラシア通りにまずは行くことに。。
なんとかユーロを引き出すことができて一安心。。やはり旅行にいく時はそこそこの現金を持ってないとこんな感じであたふたすることになるんだなと勉強になりました・・

予定していた観光ルートを大幅に外れて、グラシア通りまで来てしまったので、予定を変更して昨日行けなかったカサ・バトリョへ行くことにしました。
カサ・バトリョの入場料はなんと16.50ユーロ!げっ!高い!と思ったのは私だけではないはず・・学割で3ユーロぐらい安くなったものの、他と比べると高い~。ここは有無をいわさず、音声ガイドの機械がレンタルされるんです。他のところは選択して、使いたければお金を払うって感じなのですが、ここは最初から入れられちゃってるので高いんだなぁ。でも珍しく日本語のオーディオガイドなのでこれは嬉しいところ♪

f0194826_6435377.jpgここは、ガウディが実業家のバトリョさんに依頼されて作った邸宅だそうです。世界遺産です。書き忘れましたが昨日行ったカサ・ミラも世界遺産です。
このカサ・バトリョ、なんと今でも人が住んでいるらしいです!世界遺産に住むって、どんだけ~??テラスからは普通に洗濯物が干してあるのとか見えるんですよ。ほんと驚き。


f0194826_6442865.jpgこの建物のテーマは海。ステンドグラスやタイルも海をイメージした青などのさわやかな色が多く使われていて、本当に美しいです。

f0194826_645846.jpgふと見上げる天井にもさりげなく、ガウディらしい曲線のデザインがあって、どこをみても飽きません。
見学ができるのは1階だけで、2階より上は人が住んでいるため、最上階まで階段であがります。その階段の途中にあるドアや壁もどれも本当にかわいいんです。

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f0194826_6454844.jpg最上階は、昔お手伝いさんが洗濯場に使っていたフロアらしく、洗濯をしても湿気がこもらないように風通しとよくしつつ、外から見られないようなデザインにもこだわったというこの壁。
ガウディはデザインの美しさだけでなく、常に機能性にもこだわっていたとのこと。聞けば聞くほど素晴らしい建築家ですね。

屋上にはやはりガウディらしい独特なデザインの煙突が並んでいます。

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カサ・バトリョも隅々まで見学して大満足でした。
この時すでに14時を過ぎていたのでランチを食べにいって、食べ終わるともう15時半過ぎ・・
この日の一番のお目当てはグエル公園、しかも太陽に光があたたかな午前中に行きたかったのに、ユーロ不足の騒ぎでもう日も傾きかけた夕暮れにグエル公園に向かうことになってしまいました。
やけに太陽に光にこだわる私は、グエル公園に早く行かなければ!という変な焦りに襲われ、グエル公園まではタクシーで行きました。グエル公園は小高い丘の上にあるので、最寄の駅やバス停から歩くのは大変だと聞いていたのでやはりタクシーがいいみたいです。
この時、はじめてバルセロナのタクシーに乗ったのですが、これがまたヨーロッパらしいコンパクトカーで、なんともいえないしゃれた感じで、こ汚いアメリカのタクシーとは大違いです。
タクシーは、グエル公園の真ん前まで連れて行ってくれます。

グエル公園はガウディのパトロンであったグエルさんが、この地にイギリス風の住宅街を造ろうと考えてガウディに依頼したらしいのですが、あまりに奇抜すぎて2つしか売れなかったらしいです。その2つというのも、発注者であるグエルと、建築家のガウディの2つだったらしいです(笑)

タクシーから降りると、どどーんと、さっそく水が流れている広場がお出迎えです。
入口の両脇には絵本から飛び出してきたようにかわいい建物があって、また感動です!ほんと、お菓子の家みたいです。窓枠もマーブルチョコで飾られてるみたいです!

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f0194826_6494719.jpg階段をあがると、グエル公園といえばのトカゲくんがいました!このトカゲくん、大人気で写真を撮るにも、目に見えない順番待ちがあって、機会を伺わないといけないので大変です。
私はばっちりとりましたが、旦那さんはさして、興味を示さず・・


f0194826_6503653.jpg階段を登り切ると柱がいくつも並んだ広場があります。この上がベンチが置かれた広場になっているのですが、この広場に降った雨水がじわじわとこの柱に集められてそして、トカゲくんが口から出している水へとつながっているそうですよ。
公園を美しく流れるこの水も、雨水を集めて利用できるように設計するなんて、やっぱり機能的だし、なんとなくエコですよね。すごいぜ、ガウディ!
この柱の上にあるベンチの広場が有名で、多くの人が集まってました。細かいタイルを組み合わせて作られたベンチがそれはそれはきれいでした。でもところどころ、観光客が捨てたであろうゴミが落ちていたのが残念でした。。

この広場の横にある道をさらさらに、人が少なくなってきても上に上ると丘の頂上まで行けます。
ここから見える景色がとっても素敵でした。バルセロナの街中が見渡せます。

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そして丘からまた広場に戻って脇道をいくと、今度はヤシの木の表面みたいな建築物が登場です。これも1つ1つよく見ていくと実に細かく、また感動!

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グエル公園も大満喫できました。とっても楽しい、感動の連続の公園です。

そしてこの日の夜は行きたかったお目当てのレストランへ!
Cal PEP」というレストランなのですが、予約は奥のテーブル席だけで、何か月も前から予約しないといけないみたいです。
予約なしで入れるのはカウンター席の20席だけで、開店前に並んだ人だけで埋まってしまうとネットの書き込みであったので、20時開店の15分前には店に行きました。
さすがにまだ誰も並んでなくて、あれ~?こんなもんなのかな?と思っていると次々人が集まってきて20時の開店時には20人ほどが並んでました。
いよいよ入店!ここはメニューはなくて、何が食べたい?これとこれがあるけど、どう?みたいな感じで向こうから適当に出してくれます。
出てきたのはイカやエビのフライ、イカや貝、ひよこ豆の煮込み、ししとうに似た緑の野菜の炒め物でした。ワインを飲みつつこれらを食べました。

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おいし~い!評判通りとてもおいしかったです!普通はこれくらいの量で打ち止めらしく、しばらく次の料理を聞かれなかったのですが、まだ君たち食べるのかい?!という感じで聞かれつつ
もう1品オーダー。最後は白身魚のソテーでした。最後にクレーマカタラナをデザートに食べて終了!
ここは本当においしいのでお勧めです!

またまたガウディに酔いしれ、スペイン料理を堪能して4日目も終了です!
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by asami-en818 | 2009-01-17 07:02 | スペイン(バルセロナ)

バルセロナ3日目②:カサ・ミラ(ラ・ペドレラ)

f0194826_562266.jpgランチを食べた後は、カサ・ミラにいきました。
こちらもガウディ建築のひとつで、「ラ・ペドレラ(石切り場)」ともいわれるように、外観はごつごつした岩って感じですが、実は中庭もあるハイグレードなマンションらしいです。

最上階はガウディ作品の平面図の展示とか、説明用ビデオとかも流れていて、サグラダファミリアでもじっくりガウディを学んできましたが、こちらでもじっくり勉強できます。
ガウディがデザインした様々なイスなんかも見れます。どれもしゃれてて、かわいいです。

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そして特に感動したのが屋上の煙突群!ガウディらしいやわらかな曲線のものが多く、かわいい!私たちが屋上に着いた頃にはもう夕暮れ時になっていたので、この夕暮れのノスタルジックな空の色とガウディの建築物がつくるこの景色に感動しまくりでした!夕暮れ時にいくの、結構お勧めです!

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f0194826_512663.jpgカサ・ミラをあとにして、グラシア大通りを歩いているとたくさんのワインを売っているワイン屋さんを発見!
ぶらりとのぞいてみました。
スペインでは本当に安くワインが飲めちゃうんです。レストランにいくと、コーラと同じぐらいの値段でワインが飲めちゃいます。そしてとっても飲みやすい!
立ち寄ったこのワイン屋さんは「TORES」というところで、ワインを売っているだけでなくて、なんとお店の奥がバーになっていて安い値段で飲めちゃいます。気に入ったらそのままボトルで買うこともできるわけです。
(「TORES」というブランドでワインも出してるみたいです)

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私、基本的には赤ワインは苦手で白の方が好きなのですが、なんとなく雰囲気にのまれて赤を注文。でもでも!とっても飲みやすくておいしかったです。
スペインでは20時頃からようやく夕食を食べ始めるので私たちが立ち寄った18時半ごろはちょうど、夕食前に一杯飲む時間だったみたいで、ふらっと立ち寄る人が多かったです。
スペインで気軽にワインを飲んでみたい方にはおすすめでーす。

そんな感じでゆるゆると、過ごしていたら次に行こうと思っていた同じくガウディ建築の「カサ・バトリョ」は閉館10分前の時間になってしまい、この日は断念!
海をイメージしたこの建物は夜みると、色がとてもきれいだとのことだったので、外観だけでも夜見れて満足!たしかにきれーい!たくさんの人が外から写真をとってました。

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ガウディに酔いしれた3日目もこんな感じで終了!
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by asami-en818 | 2009-01-17 05:17 | スペイン(バルセロナ)

極寒の地ボストン上陸

すっかり、ブログほったらかし状態でした。。
ようやく2日前に日本から極寒のボストンに戻って参りました。
東京はあったかいし、ご飯はおいしいし、きれいだし、やっぱり日本最高!との思いを強くして
ボストンに戻って参りました。
2週間以上、いっさい家事をしない生活でだらけていたので主婦に戻るのも大変です。
時差ボケ抜けきらぬ帰国翌日から、料理、掃除、洗濯と、働きまくりです。
正月だらけさせてもらったので当たり前といえば、当たり前なんですけどね。。
しかもこのボストンの寒さはこたえる~
今日だか昨日だかは、ボストンでもここ数年に一番の寒さになるとかで家のヒーターのレベルを
最大にしてくださいとの張り紙があったりして、どんだけ寒いねん!と、つっこみたくなります。
今朝は-20度でした。体感温度はもっと下か?
すごいところに戻ってきちゃいました!

そしてさっそくお隣のインド奥様からブラジル奥様とコーヒー飲むからasamiもおいでよ!
とお誘いをうけて今朝いってきました。
ただでさえ英語話せないのに、日本にどっぷりつかっていたため、まったく会話について
いけず・・・愛想笑いでまたしてもやり過ごしてきました。

でもでも。懲りもせず、相変わらず声をかけてくれるボストンでのお友達に感謝です。

英会話スクールが来週から始まるのに、英語勉強熱がまったくあがらず、憂鬱で仕方ない
私ですが、またボストンでの生活頑張りたいとおもいまーす!

さて!まずはバルセロナ旅行記を片づけるかな!
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by asami-en818 | 2009-01-17 04:04