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夏のヨーロッパ旅行:スイス(チューリッヒ③)編

夜も遊ぶぞー!ってことで、クラブに続き、別の日、ダミアンが連れて行ってくれたのはおもしろいBAR!
なんと昼間はプールになっている場所でその周辺にフリーマーケットのように出店が出て、わいわい盛り上がってるBARなんです。
ちなみにそのプール、地元ではゲイが集まると言われているプールだそうで、ダミアンも昼には来たことがないと言ってました(笑)
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入口で飲み物を買って、プールへと降りる階段に腰掛けて呑んでました。気持ちいい~♪
お店には洋服やら雑貨やら、ほんとフリーマーケットです。

そして、最後の夜は、本当に色々とよくしてくれたダミアンファミリーに何かお礼がしたくて、ジャパニーズディナーを作ってふるまうことにしました!
急遽思いついたので、まずは食材から買い集めないと。
意外や意外!チューリッヒの大きなデパートには結構日本食材がありまして。難なく入手することができました♪
メニューは夏らしく天ぷらと素麺!
お寿司はレストランに行けば食べられるし、作る手間も切って終わりって感じもするので、今回は天ぷら☆目の前には湖が広がる素敵なキッチンでクッキングスタート!

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今回も揚げまくりました!毎回天ぷらをゲストにふるまうと、予想以上に手間取ってお待たせすることが多いのですが、、、今回もやっちまいました。予定時刻よりも30分オーバーでやんす。。
しかも慣れないIHで、しくはっくです。てんぱります。塵一つないキッチンをだいぶ油で汚しました。。すみません。。ひとのおうちで揚げ物って非常識っていえば非常識だな、、
やっとこさ、完成!

f0194826_1326533.jpgどうですか!キャンドルまで立ててくれて、まさしく洋と和のコラボですね(笑)天ぷら、そうめん、キャンドルって・・おもろい。。
日本食大好きな皆さん、喜んでもらえました!そうめんは初めてだそうで♪よかった!
本当にきれい!って感動してくれて写真とってました☆
あっという間に完売!少しはお礼ができたかな?!本当に素敵なファミリーで心をつくしてもてなしてくれました☆見習う点もたくさんありました。
着いた日には、部屋にお水と、チョコレートをお盆にのせて置いておいてくれました。さりげない気遣い、素敵です☆ありがたい☆

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その置いてくれていたチョコレートがまたおいしくって!スイスの普通の手頃に帰るお菓子なんですけど、うまい!キットカットのようで微妙に違う!8個も買いこんでボストンに帰りました。ボストン、もしくは日本に売っているんだろうか。。また食べたい。

帰りもダミアンが仕事を抜けだして弟とともに空港まで車で送ってくれました。
旅の最後で、素敵なファミリーと出会えて、ありがたいもてなしを受けて嬉しい気持ちで帰ることができてダミアンファミリーには感謝!

約1か月の長い長い旅行もこれにて終了・・・が!実はロンドン経由で帰らないといけないのでもう1泊実はロンドンでしてました(笑)
それはさておき、ほんとこんな長い旅行は今しかできない貴重な体験でした。いい思い出ばかり!いい夏だったー!

長い旅行記、お付き合い頂きありがとうございました~
あー、疲れた・・・
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by asami-en818 | 2009-09-28 13:30 | スイス

夏のヨーロッパ旅行:スイス(チューリッヒ②)編

翌日、ダミアンはお仕事があるので、午前中はママが近郊の街にある有名な教会に連れて行ってくれました。本当に優しいご両親です。
その後は自分たちだけでチューリッヒの街散策。
ミラノで全くできなかったお買いものでしたが、ここチューリッヒは素敵なお店がたくさん!おしゃれな家具屋さんが多い!ですがもちろんこれは買えないですが、おしゃれな洋服屋やバッグ、アクセサリーなどいろいろありました。チューリッヒやるじゃないか!!

チューリッヒの街の至る所にこんな大きな、カラフルな模様の入った植木鉢があります。よく見かけるのですが、1つ1つ柄が違う!

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よく案内を見ると、緑化を目的とした植木鉢デザインコンテストだそうで!有名なデザイナーから、植木鉢を置いてる真ん前に立っているお店がデザインしたり(左の画像はCOOPのパンをイメージした鉢、右は1つ1つの小さな透明なお椀みたいな中に水とおもちゃの金魚が入ってます!)、普通の人がデザインしたり!街を歩き、植木鉢を見つけるのが楽しかったです。素敵な試みですよね。すべての植木鉢デザインをまとめた本も出てました!

そして、スイスといえば!そう!チョコレート!!
ダミアンが以前、おみやげでくれたところのチョコレートがすごくおいしくて、チューリッヒに来たら絶対行こうと決めてました!
Sprungli”というお店です。日本にもお店があるLindt(リンツ)と同じ会社が経営しています。リンツよりもうちょっと高級な感じです。

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f0194826_12253563.jpg販売店の横にはなんとSprungliのカフェがあるんです。これは入るしかないでしょう!
と、意気込んでいたものの、お昼を食べたあとでお腹いっぱい。。
なので私はミニタルト2つにしときました。1つはやっぱりチョコタルト!
おいしかったです☆
販売店ではどの大きさを買うかで大いに迷い。。結局55.4スイスフランのわりと大きめのやつを買いました。旦那さんと取り合いになるのが目に見えていたので。ちゃんとしたチョコレートってやっぱり高いですね~でもこれがおいしいんだなぁ~。今まで気軽にダミアンにおみやげを頼んでいたけれど、思いのほか高くて、申しわけなかったな。。

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そして、Sprungliだけではなく、リンツのお店にも行きました!なんとダミアンがリンツの工場に連れて行ってくれました。家からわりと近くにあるんです。この工場の前を車で通るとすごーいチョコレートの匂い!近所の人は中毒になりそうだな(笑)
この工場にはリンツのふつうの商品だけでなく、ちょっと欠けてしまったとか、製品にならないチョコが安く売っているんです。工場ならでは!もちろん買い込みました。
普通の商品もたくさんっ!

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こんなかわいいミルク入れに入ったチョコレートも!あまりのかわいさに、缶欲しさに買ってしまいました☆
私たち以上にダミアンがボストンへのおみやげってことで大量買いしてました。ほんとすごい量でした!
リンツ、ボストンにもお店あるんですよね。一度も行ったことがないので今度行ってみようかな?!
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食べ物関係の話になりますが、チューリッヒの街を歩いていると、ウィンナーのスタンドをよく見かけます。ほんと多いです。やっぱりドイツ語圏ですね!

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サラリーマンがふらっとお昼に食べているのをよく見かけました。
いくつか種類がある中でウィンナーを選び、たいていパンは無料で取り放題。だからすごく安く食べれるんです。
ウィンナーっていっても結構な大きさでパンと一緒に食べたらもうお腹一杯!これがすごくおいしかった!!アメリカのピザなんかより、こういうウィンナースタンドがボストンに欲しい!日本にも欲しい!

さぁ、次がいよいよ旅行記最後です!
もう少しお付き合いくださーい☆
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by asami-en818 | 2009-09-28 12:35 | スイス

夏のヨーロッパ旅行:スイス(チューリッヒ①)編

絶景のアルプスに別れを告げて、次に私たちが電車で向かったのは同じくスイスのチューリッヒ!私たちの長い旅の最終目的地です。英語てきには”ズーリック”って言うんですね。勉強になりました~
チューリッヒの駅に着くと、何やら見慣れた顔が・・ダミアン!!チューリッヒ滞在中はダミアン家にお世話になるので、迎えに来てくれていました。時間がなくて到着時間とか連絡できなかったのに、ぴったりに迎えに来てくれていました。さっすが!弟のリアンドリューも一緒です。感謝~
車でおうちへGo!ここまでの旅、本当に移動は大変だったので、こうやって車で迎えに来てくれるなんて本当にうれしかったなー。
ダミアンのおうちまでは車で20分ぐらい。

湖の目の前に建つ素敵すぎるおうちでした!
広いー、きれいー!バスルームなんてホテルみたいでした。スイスでは各家庭にシェルターの設置が義務付けられているって聞いたことがあったので、シェルター見たい!って言ったら見せてくれました。ぶ厚い扉!

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優しそうなパパとママが出迎えてくれました。
とっても親日家みたいで、日本にも家族みんなで行ったことがあるとか。ママはすごく日本が気に入ったみたいで、”Ryo-kan!(旅館)”とか”bento!(弁当)”の言葉をしっかり覚えていて素晴らしかったと熱弁してくれました。嬉しいものです。

その日の夜は地元の景色がきれいなレストランに連れて行ってくれました。
メニューがドイツ語でさっぱり理解不能な私たちのために、ママが全部説明してくれました。ありがたい~
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移動日なので今夜はゆっくりしたいな~なんて思っていると、ダミアンは意気揚揚と、「さぁ!これからクラブに行こうか!!」とのりのりです。なぜかうちの旦那さんがクラブ好きだと思っているようで、チューリッヒのクラブリストをプリントアウトして準備万端でした。でも私はあんまりクラブが好きじゃない。。おまけに今日は疲れてるし。。とはいえ一人で帰りますともいえず、弟くんも含めて4人でチューリッヒ中心街へ。
地元の友達まで呼び出してくれて、ホットなクラブへと連れて行ってくれるみたいです。
予約リストに名前がないとすごく待たないといけないという人気のクラブらしく、その友達のコネで予約リストの名前を使って入るといいます。
ただし、予約リストにある名前を使うので、それぞれ知らない人の名前を言って中に入らないといけないとか。
私に与えられた名前はなぜかイタリア人。この顔でイタリア人には無理がある・・しかもこの名前がやたらと長い!今はもうすっかり忘れてしまったけれど、”oooooo,oooooo,oooooo”みたいに3つ名前をつなげた名前でとても覚えられない!他のみんなが与えられた名前はすごい短いのに私だけ・・素知らぬ顔で入って!と念を押されれば押されるほど緊張・・念仏のように唱えてました。
が、結局代表者1人の名前だけでオッケーだったみたいで無事入れました。無駄に緊張した時間でした。。

翌日はチューリッヒの町並みが一望できるという展望台を目指して山登りです。
アルプスですっかり筋肉痛の旦那さんは、ひーひー言いながら登ってました。展望台は展望台でわりと高所恐怖症の旦那さんはこれまたヒーヒーいってました。素晴らしい眺めでした!
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家に戻ると素敵なランチをママが用意してくれてました。
しかも湖を目の前に眺めながらの庭でのランチ!なんて贅沢なんだー!!ママがおいしいチキンを焼いてくれてました♪

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ランチ後は、ダミアン家所有のボートで湖を周遊!これまた贅沢~
この湖周辺は高級住宅街みたいで、近くにはあのテニスプレイヤーのフェデラーも住んでるんだとか!ママはわりと見かけるわよ、なんてさらっといってました。すごーい。
この湖をぐるっとまわるとチューリッヒの中心街に着くので、大きな船がパブリックの交通機関だったりもします。

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ダミアンがボートを操縦してくれました。気持ちいい~♪
波も結構あるので、後ろの席に座っていると、どっぷん、どっぷん、上下に激しく揺れる!!ジェットコースター大好きな私は大はしゃぎでした。たっのし~♪
結構な数のボートが同じように湖に出ていて、ボートの上で日光浴を楽しんだりしています。ここらへんでは湖で泳ぐのもあたりまえ。パパやダミアンも泳いでました。
最高の休日だ~

そんなこんなしていると結構な時間になってしまったので、夕飯はどうするんだろうと思っていると。。スモールディナーでもいいかな?と聞かれたのでもちろん!と答えたものの・・スモールディナーとは・・
なんとパンとチーズと果物のみ!お・・・おー。。
これは日本人てきには軽すぎる。。とはいえビッグディナーが食べたいですなんて到底言えないので、食後、街に行こうと、ダミアンに誘われていたのでその時になんか買って食べようなんて思っていたら。。なんとご両親も来るという!一緒なのは楽しくて嬉しいけど、買い食いはできない。。とほほ。

普段、観光といえば昼間ばかりなので、夜に歩く街散策もとっても楽しかったです。
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素敵な町、チューリッヒです。まだまだ続きます。
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by asami-en818 | 2009-09-28 10:39 | スイス

夏のヨーロッパ旅行:スイス(グリンデルワルト④)編

グリンデルバルト最終日となる4日目は、あいにくの雨模様。。アルプスで雨って致命的。。とはいえ行くしかないので出発です!
この日は、アイガー、メンヒ、ユングフラウの3つの山を一望できるベストスポット、シーニゲ・プラッテ(SchnigePlatte)、そしてラウターブルネン(Lauterbrunnen)の谷奥を目指します。

シーニゲ・プラッテへは、Widerswilへと向かい、そこから列車を乗り換え、頂上シーニゲ・プラッテへと向かいます。この列車もかなりの急勾配を進むので、進むスピードが実にゆっくり!1時間ほど乗ってたなぁ。

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やっとこさ頂上到着!が!!やっぱり曇ってて全然見えない~。残念。
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でもここはたくさんの高山植物が見られることでも有名なようで、年配の方々がじっくりと回られてました。確かにきれいな花がたくさん。おじいちゃん、おばあちゃんもたくさん。そんな場所です。

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旦那さんは花には目もくれず、お腹が空いたとランチです。いつものパン・ハム・果物のランチです。
ごく近場を巡って、はい、終了ー。
そんな場所です。時間をかけて行くほどでは・・ない・・かも?お花好きの方、おすすめです。

続いて向かうはラウターブルネン。
ここは谷間にある街で、以前旦那さんが来たときに滞在した街だそうです。
シーニゲプラッテからここへは2回乗り換えないといけないのですが、1回目に乗り換えた列車が少し遅れたようで2回目に乗り換える列車に間に合わず・・連絡のため待ってくれてもいいのに・・スイスは世界一正確に運営する鉄道を持つ国と言われているそうで、正確性の方が重視されるみたいです。。おかげで1時間も待ちました。。何にもない駅で1時間。これは長い。

乗ってしまえば10分ほどで着きます。でもとても歩いてはいけない道を通るので列車を待つしかないのです。
で、ようやくラウターブルネン到着!この頃にはすっかり雨もあがり。。

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f0194826_12564991.jpgいままで山ばかり行っていたので谷底の街は新鮮!四方を山に囲まれて、緑豊かな土地、広大な滝、キレイな花で飾られた家々、素敵な風景でした。ここは世界遺産の候補地にもあげられたほど美しい街で有名だそうです。確かに!私、山より谷が好きかも?!ここに滞在してもよかったかも?!と思うほどでした。小さい街ですけどね。

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私たちの目的地はここ!トゥルメルバッハの滝!
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ここは10の氷河からの融水がすさまじい勢いで流れ込む滝をトンネルの中から眺められる場所なのです。岩山の中の滝なんです!
入場料を払って、いざ中へ。まずはエレベーターで上へと上がります。これもまたすごい急勾配!

きました!どーん!!
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まだまだ!さらに上へ!
来ました、来ました!すごい勢い!カッパがないととても見られません。びっちょりです。
幸い、ウィンドブレーカーを持っていたので事なきを得ましたがそれでもすごい濡れようです。
あまりの濡れように大笑いです。みんな奇声をあげて楽しんでます。
ユングフラウを流れるすべての氷河がここに流れ込んでいて毎秒2万リットルにもなるそうです!

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ここでしか見れない、いいものを見れました!
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by asami-en818 | 2009-09-27 13:08 | スイス

夏のヨーロッパ旅行:スイス(グリンデルワルト③)編

f0194826_11363229.jpgグリンデルワルト3日目は、標高3454mにたつヨーロッパで一番高い鉄道駅、トップ オブ ヨーロッパを目指します。ヨーロッパ1高い山、ユングラウが見られるのです。
ここは氷河が残る地域なので、防寒対策をしっかりして出発です。今日も鉄道を使います。ここにいると、何かしらの交通手段を使わないとどこにも行けないのでチケットをその都度買う必要があるのですが、これがまた本当に高い!びっくりするほど高いんです。なので、いくつかのカードやパスが売られています。
私たちはリージョナルパスを購入。二人で500ユーロもして、私はぶったまげました。。高い~。でも1回1回払うよりもお得ではあるみたいです。前日から買えばよかったのに。。

グリンデルワルトからは登山電車で一度、クライネシャイデック(Kline Schidegg)へ。すごい急勾配を登ります。クライネシャイデックでユングラウ鉄道に乗り換え。かわいい真っ赤な列車が待ってました。

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ベストシーズンということもあり、列車は満員!私たちが乗り込む時には入り込む隙間もないほど。本来の入口ではないドアを目ざとく旦那さんが発見し、最後部の運転席付近に陣取りました。あんまりちゃんと座れなかったので、なんと到着直前に乗務員のお姉さんが迷惑をかけたので、と到着駅で使えるドリンク券をくれました。うれしい心づかいです!

f0194826_11384130.jpgこのユングラウ鉄道、なんと世界に名高いアイガー山中のトンネルをくぐりぬけて進みます。真っ暗なトンネルを進みます。あんな高い標高、どでかい山の中をくりぬいてトンネルを作るなんて、すごすぎです。。乗車料金が高いのも納得。
このトンネルの途中で2つの駅に停車します。山の中から窓を通して外が見られるわけです。すごい~

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着きました!ユングラウヨッホ!トップオブヨーロッパ!寒い~!
外に出るとそこは氷河の世界!眩しすぎる!!!サングラス必須です!すぐそこに氷河が見えます。

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旦那さんは大学生の時に一度ここに来ています。それから約5年、目に見えて氷河の量が減っていると言ってました。温暖化の影響です。ここでは目に見える形で地球が悲鳴をあげているわけです。
とっても重要な問題だと思うのですが、観光地化されているここでは温暖化についてほとんど触れられていません。残念ですね。

行きの電車で近くに座っていた外人たちは、氷河の上を歩きに行くんだ!って言ってました。
氷河の上ってことは当然、クレバスなんかもあって危険なのでみんなが行くルートではないのですが、はるか遠くからロープでつなぎあった(命綱ですね)グループなんかもみかけました。すごくハードなルートです。上の画像に点々と見える人影が氷河を歩く人たちです。

私たちは当然そんな危険なことはしないので鉄道駅からさらに登り、山小屋を目指します。雪の中での登り道なので、きついですが、昨日の山登りに比べたらずっと楽です。

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この日はよく晴れていたので、雪がどんどん溶けだしてきました。私は旦那さんのアドバイスにより登山靴を持って来ていたので防水対策もばっちり!南仏の浮かれたビーチエリアでも登山靴を持ち歩いていたかいがありました!

山小屋到着!
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f0194826_11505392.jpgここに来た目的は素晴らしい風景を見るためでもありますが、それ以上に楽しみにしていたのがここであったかいスープを飲むこと!同じように訪れた観光客で混んでました。
お待ちかねのスープは・・・うまい。けど、、隣の人が食べているとろーりチーズが気になる。。がっつりスープとパンを食べた直後にも関わらず、さらにヘビーなとろ~チーズの料理を頼んでしまいました!チーズの下には食パンが入っていてこれがうまいー。この伸びがたまらんっ!来たかいがありました。やっぱりスイスはチーズ!

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トップオブヨーロッパの鉄道駅の上は展望台があってここからの眺めも最高です。
展望台の下には、氷の宮殿と言われるさむーい空間があります。外も寒いのに、なぜにここで氷の宮殿?って感じでしたが一応いっときました。さむー。

トップオブヨーロッパ、すごい氷河の世界でした!

グリンデルバルトへ帰る列車からはアイガーがばっちり見えます。途中停車した山の中の停車駅の窓も見ることができて、行きとは違う感慨深さでアイガーを眺めつつ帰りました。いい1日!

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by asami-en818 | 2009-09-27 11:58 | スイス

夏のヨーロッパ旅行:スイス(グリンデルワルト②)編

f0194826_10151743.jpg山登りにあたってはお昼御飯が命です。勝手に私はそう思ってます。
ってことで、1日の始まりはまずはお昼ごはんの調達から毎日始まりました。ハム屋さんでハムとサラミを、COOP(ここにもあります、COOP!)でパン、果物、チーズを買ったら素敵なランチの出来上がりです。

そんなランチを携えて、2日目はフィルスト(First)からファウルホルン(Faulhorn))の山に登り、ブスアルプ(Bussalp)まで戻りバスでグリンデルワルトに戻ってくるコースです。


f0194826_1016573.jpgフィルストへはロープウェイで向かいます。おそらく今まで乗ったどのロープウェイよりも長距離、長時間乗っていたと思います。すごい距離をあがっていきます。その間もすばらしい景色!

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牛がのどかに草を食べてるのが見える!この牛ちゃんたち、アルプスらしい、カランカラン鳴る鐘みたいのを着けてます。放牧なのでどこにいるかわかるようになんでしょうが、すごい音です。よく気が狂わないなと感心します。でもこの牛の風景にアルプスっぽーい!と私は大感動でした。何枚牛の写真を撮ったか知れません。一緒にも撮ってみました。もっと近くに寄れと旦那さんには言われるのですが、そんな恐ろしいことできません。精一杯の歩み寄りです。。

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フィルストは標高2168m、目指すファウルホルンは2670m、標高差500mなのですが、これが結構きつかった~!
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でも見える景色は最高!
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きれいな高山植物も!
頂上付近に近づくと、雪がまだ残っているところも。

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ようやく頂上到達!
いい眺め~。前日見えた青いきれいな湖も見えます。
でも頂上はかなり冷える。。フリース持って来てよかった。。

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帰りは楽ちん~♪なんてことは全くなくて、帰りもまた辛かったー。膝にきます。。永遠とくだりました。。かなりの距離です。。
見える景色は最高なんですけどね~。山の稜線に牛がいたりして、ここでしか見えないアルプスらしい風景が見えました。ほんと贅沢・・

Bussalpという場所からグリンデルバルトまでバスが出ていて、これに乗って帰るのですが、バスは終バスの1つ前に乗れるか乗れないか、微妙な時間にまだ私たちは下り途中でした。
そのバスを逃すと終バスは1時間後!あと5分あれば間に合うという距離で無情にもバス、しゅっぱーつ・・・あー・・・
しょうがないので、バス停横のレストランで一休みです。
このレストランが実にいい場所にある!絶景が広がり、下り疲れた私たちを癒してくれます。下ってきた人たちが続々とレストランに来て、みんなビールやらコーラやらで至福の時を味わっていました。最高の瞬間です。
気のいいおじさんが、私と旦那さんの写真を撮ってくれるというのでお言葉に甘えて。あー、絶景。コーラ最高。
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バスを逃して1時間もあるーとがっかりしていたけれど、絶景を楽しむゆったりとした時間が持ててむしろよかった!結果オーライ!
明日はさらに上を目指します☆
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by asami-en818 | 2009-09-27 10:38 | スイス

夏のヨーロッパ旅行:スイス(グリンデルワルト①)編

ミラノからスイスへは電車で向かいます。
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この電車のチケット、ミラノの駅で並んで買ったのですが、いかんせん、駅員が全く英語をしゃべらず!終始イタリア語!どこまで強気なんだよ!こんな大都市の駅なのに英語しゃべらないなんて。。ひどすぎる。。前に並んでいたおっさんの体臭もひどすぎた・・おえっ。
陸続きなので、ある駅から乗務員がイタリア人からスイス人へとがらっと変わります。フランスからイタリアに入る時は全然何のチェックもなかったのですが、スイスに入る時はスイスの軍みたいながっちりした人たちが数人で抜き打ちチェックでパスポートチェックしてました。一人の怪しげなおっさんが荷物ひっくり返されて綿密にチェックされてました。日本人は当然ながらスルーです。安全安心の国、日本です。
イタリアのコモ湖を車窓から眺めつつ、風景はどんどんスイスらしい大自然に変わっていきます。列車はベルン行きでしたが、私たちはBrigという駅で別の列車に乗り換え。列車はインターランケン・オスト(Interlanken Ost)駅へ。そこから登山電車で目的地であるグリンデルワルト(Grindelwald)へ。私にとっては初めてのドイツ語圏!地名を読むのもままなりません。ドイツ語むずかしー。
インターランケンに向かう途中に見える湖(THUNERSEEというらしい)がはんぱなくキレイで大感動でした!見たことないような真っ青な湖!(上の画像は翌日、山の上から撮った湖。すっごい青いでしょ?!)

私たち、でっかいカゴバッグやらパラソルやらゴザやら、海行ってきましたとアピールせんばかりの状態で、ようやくグリンデルワルトに到着です。
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驚いたのは日本人の多さ!ここは日本か?って思うぐらいの日本人観光客の多さでした。日本人はアルプスが大好きみたいです。街に入ると一番目立つところに日本語観光案内所があってびびります。

今回の宿泊先はHBSの同級生で旦那さんと仲良しのスイス人、ダミアンが一家で20年以上御用達だというホテルを紹介してくれました。
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ほんとは倍以上のお値段がする宿泊費を、予算が70ユーロということでダミアン家のおかげで70ユーロにしてくれるとのことでした!なので部屋は山も見えない微妙な景色でしたが我慢、我慢。。
だったのに!結果的にはなぜか最後ホテルを出る時に清算するとなぜか1泊100ユーロ・・あれ?通常価格より安いけど、でも聞いてる話と違う。。とはいえご厚意での値段なのでダミアンパパの立場もあるし、食いさがれず。。むむむー。
まぁ、ホテルはスキーロッジ風でよかったですよ。駅からわりと遠くて大荷物を持っての移動は泣きそうでしたけど。

ここのホテルの何がいいって、朝ご飯!
おいしいチーズとハム、サラミが食べられる!スイスのチーズとサラミってほんとおいしくてこの旅一番の感動だったかも!
自分で好き勝手にとって食べられるので毎朝、もりもり食べました。最高です。

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そして、スイスといえば!
そう!チーズフォンデュ!ホテルのおばちゃんにおいしいレストランを聞いて行ってみました。混むから予約した方がいいというので前日に予約しときました。BELLEVUEというホテルの1階のレストランです。
普通のフォンデュと、トマトのチーズフォンデュがあるとのことでトマトにしてみました。つぶしたトマトが入っているので見た目はオレンジっぽい。これにじゃがいもとパンを付けて食べる。うまーい!!!!!!こんなにじゃがいもも、パンも食べれないとか思っていたら完食です。ブロッコリーとか人参とか野菜がもうちょっとあると嬉しかったけどこれがスイス式みたいです。

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f0194826_12172682.jpgあまりのおいしさに滞在中、2回もこのレストランに行ってしまいました。2回目はラクレットというこれまたスイスの有名なチーズ料理。ちょっとくせのあるチーズを強い火力でとろーっととろけさせてこれをパンにつけて食べます。これもうまーい!!チーズ以外もポークのステーキを食べましたがこれもおいしかった。このレストランはすごいです。

このレストランで食べている時、外の道路には転々と、黄色い花を持った人たちが。。花売りか?と思っていると手押しの一輪車をひいたアルプスっぽい格好をした女の人が歩いてきます。すると転々といる人たちが次々とその女の人に花を渡し、ハグ。次々人が集まってくる。なんだー?!お店の人に聞いてみると、明日結婚する女性が行うこの地域独自の風習だとか。道々にいた人たちは友人のみなさんみたい。何だか素敵な光景でした!

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滞在中、ある1日の夜は道路が歩行者天国になって、レストランもエクストラのテーブルを出したり、出店が出ていたり、ちょっとしたお祭り気分。ドイツ語圏らしく、ビールスタンドやソーセージの出店があったり、ラクレットを屋台で出していたり。夏らしい楽しいイベントでした。写真右がラクレットを作っている様子。

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チーズ好きにはたまらない国、スイスです!
アルプスの大自然についてはのちほどー。
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by asami-en818 | 2009-09-26 12:34 | スイス