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カテゴリ:フランス( 12 )

夏のヨーロッパ旅行:フランス(サン・ジャン・カップ・フェラ)編

f0194826_765598.jpgこの日は、サン・ジャン・カップ・フェラという、ヨーロッパの著名人が競って別荘を建てたというゴージャース!な雰囲気のところに行ってきました。
この場所で有名なのが、今世紀初頭に大財閥に生まれた男爵夫人が「世界で最も眺めのいい場所」に建てたという館、ロスチャイルド邸です!ロスチャイルド、有名なユダヤ人の大金持ち一家みたいですね。旦那さんからは常識で知ってるだろ!と言われたけれど私は知らなかった。。
本当にこの館、岬の一番上で両脇に素敵な湾が見える最高の立地に立ってます。

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中も男爵夫人が建てたというだけあって、ラブリーなかわいらしい雰囲気満点のお屋敷です。
この後、ビーチに行く予定だったので、麦藁帽子にパラソル持った浮かれた格好で、豪邸を見学するのはかなり気まずかった(苦)
この素敵な館でお食事もできるみたいですが、値段を見て、私たちはスルーです。。

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ここはまたお庭がすごい!
広大な広さの中に様々な種類の庭があるんです。
館の目の前には噴水があって、時間がくると曲に合わせて噴水ショーをやってます。

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奥にいくとそれはそれはキレイなバラ園!すごい数のバラが咲いていて、女子的には大興奮でした!
ここから見える海もきれーい。
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日本庭園もあったりして、この男爵夫人の興味がほんとに広い分野に及んでいたことがわかります。

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ここのギフトショップで素敵なカゴバッグを発見!
旦那さんも異常に食いつきまして、買おうかどうか悩んだ結果買わず。。その後いろんな場所で探すもここほどいいものになかなか出会えず。。
それでもほしいと、結局はヴィルフランシュで偶然来ていたマーケットで買ったのですが、ここのお店もなんとサン・ジャン・カップ・フェラにあるお店から仕入れているとか。
コート・ダジュールはみーんな、カゴバッグを愛用しているらしく、みんな素敵なやつを持ってるんですよ!
私たちもそれに触発されて結局大きなやつを2つも買っちゃいました。これに関しては旦那さんの喰い付きがすごくって。冬には持つものじゃないっていってんのに、一年中持つと言い張ったり、わりと女子が持つような感じなのに、これで学校行こうかなと言い出したり。。大丈夫でしょうか・・今のところ、これで学校には行ってませんが、先日のPre-MBA旅行にはこのカゴバッグで行ってました。誰か止めてあげてください。。そろそろ寒い時期が到来します。。
写真はヴィルフランシュのマーケットのバッグ。
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そして、この日はそのあと、サン・ジャン・カップ・フェラのビーチに行きました。
上から眺めるとここはとってもきれいな海に見えました!
が、近づくと、砂浜は大きな石でごつごつしていて痛いし、藻みたいなのがたくさんあって、なんだか心穏やかに泳げないし、やっぱりヴィルフランシュの海の方がよかったです!
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ようやくフランス旅行記終了です。長かった・・結局フランスには半月ぐらい滞在しました。
パリよりも思い出深い旅になりました。
おしゃれなパリもいいですが、南仏お勧めでございます!
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by asami-en818 | 2009-09-25 07:17 | フランス

夏のヨーロッパ旅行:フランス(美術館)編

家でのんびり静養もしないといけないので、この間に旅行ブログをやっつけてしまおうー!

まだコートダジュールです。
南仏は多くの芸術家がこの景色、ゆったりとした時間の流れに魅せられ住み着いた街でもあります。
ゆかりの場所、美術館もたくさん。
ほんとは色々行きたかったけれど、よりすぐりの行きたかったところだけ行ってきました。

ニースのバスターミナルから1時間ほどの場所にあるマントンという街にいってきました。
イタリアとの国境ぎりぎりの街。レストランも洋服屋もイタリアのテイストが強い街です。
ここの街でのお目当ては”ジャン・コクトー美術館”!!
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f0194826_4272561.jpgコクトーについては全然知らなかったのですが、海辺に立つこの美術館の様子をネットで見ただけでぜひとも行ってみたいと思ってしまったのです。
コクトーは画家としての肩書だけでなく作家・詩人・脚本家、映画監督など多彩な才能を発揮した芸術家だそうで。
当時、廃墟と化していた海辺の要塞を思い立ち、細部に至るまで彼のこだわりがつまったこの美術館。
ところが、結局、この美術館の完成を待たずして彼はこの世を去ってしまったのです。
どんな美術館なのか・・楽しみ!
ほんと海のすぐそばにあって、入口ドアの横には小石で作られたモザイク画が!かわいいー!素敵~!

f0194826_4283739.jpgドアを開けると、また床に大きなモザイク画!これも一つ一つ、小石で作られてます。
壁にはまたかわいい絵が!彼の作品のほとんどは恋人同士を描いたものだそうで、独特のタッチで描かれる絵は本当に、本当に素敵でした。

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2階にあがると、小さな窓からは海が見え、そこから差し込む光と、作品すべてが1つの芸術品を作っていて本当に素敵でした。
小さな、小さな美術館なのですが、今までいった美術館で1番、心をわしづかみされたところだったかも!
それぐらい素晴らしい美術館です。

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そしてマントンにはまだまだコクトーゆかりの場所があります。
それがマントンの市庁舎にある”結婚の間”。
本当に普通の市庁舎なんですけど、一人1.5ユーロ払うと、結婚の儀式を執り行う結婚の間を見せてもらえます。
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この壁面、一面にコクトーの絵が広がっています。中はチャペルのようになっていて、その空間を包みこむようにコクトーの絵があります。
残念ながら写真撮影禁止なので画像はないですが、素敵な絵です。
なんと、日本語の解説テープもあって、スタッフの人がテープをかけてあとはご自由にって感じで出て行ってしまうので、しばしこの空間を自分たちで堪能できます。
ここも素敵でした!

そして場所はかわり、サン・ポール・ド・ヴァンスという場所にはマーグ財団美術館があります。
ここはマーグ夫妻が収集した美術品を展示してある美術館で、緑豊かな中に佇む邸宅みたいです。
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f0194826_4342897.jpg庭にはたくさんのミロの彫刻!美術館の中もミロが多かったな~。あのポップでかわいらしい作風が大好きです。
ミロが日本に行った時の思い出として書いた作品も展示してありましたが、幼稚園児が書いたんじゃないの?!ってつっこみたくなる筆書きのものもあったりして笑えました。旦那さんは美術館にすっかり疲れ、トレジョのエコバッグを小脇に抱えてお疲れ顔です。ご苦労様です。
ここもとっても雰囲気のいい美術館でした☆

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他にも、ニースにあるマティス美術館やシャガール美術館、カーニュ・シュル・メールにあるルノワールの家、プロヴァンスにあるヴァン・ゴッホ芸術センターやアルルの国際写真展にも行きたかった!!
南仏はほんと芸術に触れるには絶好の場所です。
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by asami-en818 | 2009-09-25 04:45 | フランス

夏のヨーロッパ旅行:フランス(ヴィルフランシュ・シュル・メール)編

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ニースのユースホステル3日間をやっと乗りきり、次に私たちが向かったのはヴィルフランシュ・シュル・メール(Villefranche-sur-Mer)という小さな街。ニースからバスで10分ほどです。ニースからたった10分なのに本当にここはこじんまりとして、何とも居心地のいい街です。

今回私たちが泊まったホテルはHOTEL PROVENCAL。三ツ星ホテルです。このホテルはバス停付近の丘の上にあるので眺めはいいのですが海へは歩いて5分ほど。海沿いのホテルはそれはもうお高いのでやめときました。とはいってもニースよりもぐんとお値段は下がりますけどね。
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バスタブがあるー!エアコンがあるー!ドライヤーがあるー!と小さなことに大感激でした。振り返ってみると、いたって普通のホテルなんですけどこの時は5つ星ホテルにきたような感動がありました(笑)ユースホステルから移動してきたせいですね・・・

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ビーチもニースと比べてこじんまりしてるのですが、海はこっちの方が断然きれいだし、砂の感じもいいのです。コートダジュールにお越しの方!泳ぐならヴィルフランシュがおすすめです!
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海辺ではみんなゴザをひいて、パラソルさしてのんびりと寝てます。パラソルないと死んでしまうほどの日差しです。なので私たちもこの先まだまだ旅は続くのに、うっかりパラソル買っちまいました!
この後、イタリア、スイスと結構な移動をするのに、ずっとこのパラソルとゴザを抱えての移動でした。ふぅ、大変だった・・

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f0194826_13464962.jpgここのビーチでおじさんが売り歩いていた”アーモンドの砂糖がけ”、これがめちゃくちゃおいしかった!!1つ2ユーロぐらいなんですけど私たちリピート購入しちゃいました。おいしかったなぁ。おしげもなく試食で配りまくりながら売ってるんです。そりゃ買っちゃうよ~!


ヴィルフランシュでのご飯、やっぱり海沿いは値段も高め。眺めよりもおいしいご飯が食べたい!と、私たちはあえて海に面してないところへ。
ネットで調べて評価が高かった『Les Garcons』というレストランに行ってみました。
旧市街の建物に囲まれたオープンテラスで気持よく頂きます!
おいしかったのは前菜の盛り合わせ!ボリュームたっぷりでどれもおいしい。これはおすすめ!ネットで評価が高かったのは海老のリゾット。これもおいしかったです。
雰囲気もあるし、サービスもいいので結局、私たちは5間の滞在のうち2回、ここを利用しました。

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f0194826_13575819.jpg上記のレストランよりさらに感激したレストランがホテルのすぐ近くにありました。名前がわからないのが残念。。
超地元っぽくて、おいしいのか、まずいのか、全く予測できぬまま入ってみました。でも地元のお客さん+観光客で店内はほぼ満席。決して広くはないんですけどね。
でも、これが大当たりのお店でした!
特においしかったのがタコのサラダ。ガーリックでこんがり焼いた小さなタコと野菜のサラダなんですけど、これが絶品でした。ピザも店頭で焼いてるんですけど、うまい!なんと言っても安い!あまりにおいしくてここも2回行っちゃいました。もう1回行っときたかった!

ヴィルフランシュの海は夜もたくさんの船が浮かんでて、夜の眺めも最高にきれいです。
ラッキーなことに、オーシャンビューに泊まったちょうどその日に花火があって、最高の席(ベランダ)で今年初めての花火を見ることができました。時間は15分ぐらいなんですけど、23時に花火あげちゃうんです!こんな夜遅くにいいの~?なんて思いましたが、フランス、なんでもありです!
花火が終わると、海に漂う船たちが次々と汽笛を鳴らして、すばらしかったよ~と称賛の声を汽笛で表現してました。何だか素敵!
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ヴィルフランシュ、すっかりお気に入りです。
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by asami-en818 | 2009-09-17 14:03 | フランス

夏のヨーロッパ旅行:フランス(エズ)編

f0194826_9444957.jpg旅ブログに戻ります。
ニース近郊の観光は続きます。
ニースからバスで20分、”エズ(Eze)”という、岩山の上に作られた街へ行きました。
エズへ向かう途中の道も、ずっと海沿いを行くので素敵な景色が見られます。いい場所に建てられた別荘とかあります。うらやまし~。でもバスは恐ろしく早いスピードで進みます。くねくね曲がる道なので酔ってしまうほどのスピードです。お気をつけください。。
遠くから見ると確かに山の上にある街!


エズ到着!到着するとすぐそばに小さなマーケットが出てました。

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f0194826_946101.jpgおいしそうなハムが売っているー!!ここでテリーヌと、サラダ、近くのスーパーでパン・チーズ、果物を購入して街の中の小さな広場で食べました。レストランで食べるよりずっとずっと安くておいしい!最高!
この天使のチーズ、日本でも売っていたけれど、1000円近くしてました。ここでは3ユーロほど。安い~。うまいー。広場もこじんまりしていてよかったな。

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このエズという街は、熱帯庭園が有名です。熱帯庭園・・なんとも興味をそそらない響きですが、ここ、すごいんです。
熱帯植物には全く目もくれませんでしたが、ここからの眺めがすばらしい!

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この写真の左下あたりに高級ホテルがありまして、その名もシャトー・エザ。昔はスウェーデンの皇太子の別荘だったそうです。いいところにあるなー。レストランだけの利用もできるそうですよ。
ここは山の上の方にあるホテルなので今だに宿泊客の荷物を運ぶためにロバを使っているとか?!ふもとにちゃんとロバが待機してました。ご苦労さまです・・
ここのホテルに次々と高級車が吸い込まれていきました。あまりに絵に書いたような金持ち一家がどんどん入っていくので目を点にしてふたりで眺めてました。BMWがかわいく見えるような高級車ばかりです。びびります。

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はるか下に見えるエズの電車の駅。ここから駅までニーチェの道という山道がありますが1時間とか1時間半もかかるので私たちは遠慮しときました。
熱帯庭園、ここは来る価値ありです!


エズは、金持ちがくるだけあって、落ち着いていて、それでいて素晴らしい景色が見られる素敵な場所でした。次来るときはエズに泊まってみたい!

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by asami-en818 | 2009-09-10 10:02 | フランス

夏のヨーロッパ旅行:フランス(ニース・モナコ)編

次は、今回の私の楽しみの1つでもあったコート・ダジュールへと突入です。
言わずとしれた南仏のリゾート地。フランス国内外問わず、たくさんの人が夏のバカンスに訪れる地域です。夏のまさにハイシーズンの時期だけど、行ってみたかった!
まずはニースに3泊することに。またしもドタバタでホテルをとったので、全然手頃な値段のところが空いておらず・・ニースのホテルは本当に高い!!
結局ユースホステルの中の、ホテル的に運営してる部屋、ようするに2人部屋に泊まることに。1泊69ユーロ。。
私、初めてのユースホステルです。経験者である旦那さんてきにはそれほど悪い部類のホテルではないそうですが、私的にはもうぎりぎりのゾーンでした。目の前に大きな木があって2階なので、とてもじゃないけど窓は開けられず(蚊がいますので・・)、クーラーもないので夏まっさかりのこの時期にあつーい部屋で耐え忍びました。。それでも壁には蚊をころした跡が多々みられ・・嫌な予感はしたものの、やはり出る!出る!いやーなモスキート音に怒り狂いながら寝ました。旦那さん起きず・・腹立たしい・・枕も何だか信用ならないので自分のタオルひいて寝ました。温室育ちなもので、すみません~
やはりどんないい場所でも、それなりのホテルでないと、旅がよかったねとは思えないので、ある程度のレベルを保つことは必要だと夫婦の中での見解を得ました。

ニースの街はこれまでのプロヴァンスと比べると、ものすごく都会!観光客もいっぱい!でも私たちはやはり自然が好きなようでいまいちニースは楽しみきれず。。

ニースのビーチはすごく長く、果てしなくまっすぐ続いてます。昼間はすごい人!結局ニースでは泳がず。。

2日目はちょっと足を延ばして電車でモナコに行ってみました。
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普通だと20分ほどで着くのですが、この日は異常に混みあっていてどの駅でもなかなか出発せず、かなり時間がかかりました。本数も多くないのでみんな乗るのに必死なのに、人が溢れるほど混みあってるので喧嘩がちらほら起こってました。電車に乗るのはもうやめようと決心。。
なんとかモナコ到着!
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モナコはバチカンに次ぐ世界で2番目に小さい国だそうです。パスポートでの入国審査とか全くないので違う国に来た感覚はまるでないですけど。
私にとってはお金持ちしか住めない国って印象でした。デューク更家とか住んでるらしいです。なんとデュークにあの体操を習っているという女性(外人)にも遭遇。くねっくねっとやってみせてくれました。最近テレビでみないけどこっちでちゃんと活動してるんだ~。

この日は昔の衣装を着るイベントが行われていたみたいで、あちらこちらにドレスをきた人たち発見!
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そしてモナコと言えば、グレース・ケリー!モナコの街のあちらこちらにケリーの思い出を紹介したパネルが置いてありました。どこで出会えるのかわからないので見つけるのが楽しみでもありました。ほんとキレイな方です。ほれぼれ~。

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ケリーが結婚式をあげたモナコ大聖堂にも行ってみました。が、中見れず。。ちょうど結婚式がやってたみたいです。こんなとこで式あげるなんて素敵だわ~。
グレースケリーが眠っているのもこの大聖堂です。ほほー。
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さらに!モナコといえばF1グランプリです!私、夜中にテレビでF1やってると、「ちっ!」って思うタイプですが、それでもこんな小さい国でF1やってるんだなぁと思うとやっぱり感動。一般道路として普段使っている道路が使用されるんだからすごいです。これからは少しはテレビで見るようになるかも?!旦那さんが立っているこの場所もサーキットにかわるそうです。旦那さんは何だか感慨深げ。この道を運転してみたい~っていってました。

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そしてモナコといえばカジノです。中は超ゴージャスで、夕方になるとドレスアップした人たちであふれかえるとか。。私たちは残念ながら遠目で見て終わりました。。

帰りはバスに乗って帰りました。ニース近辺は、バスの便が非常によく、1時間とか乗るような遠い路線でも、どこでも1回1ユーロ!安い~。これ以後私たちずっとバスを利用しまくってました。ニースのバスターミナルが起点になってます。

ニースにモナコ・・バブリーな雰囲気たっぷりです!
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by asami-en818 | 2009-09-04 14:10 | フランス

夏のヨーロッパ旅行:フランス(カマルグ)編

リュベロンから再びアヴィニョンに戻った私たちが次に向かったのはカマルグ(Camargue)という、広大な湿原地帯です。
アヴィニョンからカマルグへは、電車で一度アルルという街へ行き、そこからバスに乗り換えて、サント・マリー・ド・ラ・メールという街を目指します。
アルルからのバスに乗ってしまえば1時間ほどで着くのですが、アルルについたのがちょうどお昼休みにあたる時間帯だったらしく2時間近くの足止めをくらうことに・・大荷物を抱えているからアルルの街を歩くわけにも行かず。。長かった・・

サント・マリー・ド・ラ・メールはカマルグにある街のひとつで海に面したちょっとしたビーチリゾートです。海帰りの人たちがたくさん歩いてます。さぞかしきれいなビーチなんだろうと覗いてみたら、それが全く・・海に用はないなと思った瞬間でした。
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甘くみていた私たちはホテルの予約なしでのりこんでいったものの、着いたのが夕方ということもあり、街の中心街のホテルはすべて満室!旦那さんが何とか空室を見つけるべく町中を歩きまわりましたが見つからず。。ちょっと街から離れたしかもちょっと値段高めのホテルに泊まるはめになっちゃいました。大幅な予算オーバー。うげー。でも背に腹はかえられません!
ホテルは何とか無事見つかったものの、中心地までタクシーで10分ほど。20㌦ほどかかります。ホテルのレストランは食べたいなと思うようなところでは全くなく、どうしても街にいきたい。。と、いうことで自転車をレンタルしました~。レンタサイクル屋がホテルまでもって来てくれました。

なぜかこの街のレストランはこぞって、パエリアを出してました。でも米に飢えていた時期だったのでこれは嬉しかった!!
そしてこの街はやたらとジェラート屋が多い!道行く人がおもしろいほどみんなジェラートを食べている!!私たちも買ってみたら、これがまたおいしいこと!

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帰り道は電灯もない場所を走るので月灯りだけが頼りの真っ暗の中を自転車で爆走しました。

このカマルグという場所は、冒頭書いた通り湿地帯で、ホテルの周りも沼だらけ。水が多いってことはそうです。蚊が多いってことです!部屋に入ったらまず蚊退治から始まります。とびきりでっかい活きのいい蚊を何匹抹殺したことかわかりません。窓なんて絶対あけられません!

翌日は朝からサイクリングへ!なんと往復36kmの道のり!メジャーヌという場所を目指しました。充分な水と、ホテルで出る朝ごはんのパンとフルーツをこっそりと盗んで出発です。旦那さんの後姿が買い物帰りのおばちゃんみたいになっててかなり笑えました。。私もサングラス、帽子、首元にはタオルと、なりふり構わぬ日焼け防止スタイルで、完全におばちゃんです。

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見渡す限り広がる沼地!
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カマルグはローヌ川の2つの支流と地中海に挟まれた広大なデルタ地帯らしいです。この地にはたくさんの渡り鳥がくることでも有名でバードウォッチングにはもってこいらしいです。フラミンゴが人気者らしいです。馬に乗って沼地を行くツアーが人気みたいでよくみかけました。こちらはひたすらちゃんりんこです。
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途中まではアスファルトの道路なんでいいんですけど、途中から砂利道へとかわり、パンクするんじゃないか?という不安を抱えながらのサイクリングです。途中でパンクしたらどうにも助けを求められないぐらいの大自然のど真ん中に私たちはいます。想像以上の道のり、きつさで泣きたくなりました。膝が痛い!股が痛い!自転車ってこんなにもきついものだとは思いませんでした。。
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それでも目に映る大自然は素晴らしかった!
フラミンゴちゃんにも遭遇!
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馬にも遭遇!
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お昼御飯は道の途中で、旦那さんがインドで買ったヨガマットをひき、木に折り畳み傘をひっかけて日陰を作り、拝借してきたパンでおいしく頂きました(笑)すごい状態だったな・・
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やっと街に戻ってきた時には股も限界でした。。あー、過酷だった・・・貴重な体験となりました!
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by asami-en818 | 2009-09-03 13:50 | フランス

夏のヨーロッパ旅行:フランス(リュベロンのホテル)

リュベロンではB&B(Bed & Breakfast)のホテルに泊まりました。リュベロンの楽しみの1つがこのホテルでもありました。『Le Bois Dormant』です。1泊99ユーロ!
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メネルブやルシヨンといった街の間にあります。間というあいまいな言い方になってしまうのは、本当にまわりに何もないんです!ただひたすらブドウ畑があるだけで、私には最後までどの道で曲がるのかわからずじまいでした。。旦那さんだけがわかっていた・・
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数部屋しかないこじんまりしたホテルというかペンションみたいなところなのですが、部屋ごとにテーマカラーがあってかわいいんです。ロビーは赤みたいです。
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ロビーにある冷蔵庫には水やジュース、ワイン、アイスなんかが入っていて好きにとって、とったものを冷蔵庫の脇にある紙に記載しておく方式。ちょっと近くに買いに行ってくるっていうのが不可能ですからここは。自分ち感覚です。
私たちがとまったのはブルーの部屋!

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かわいい~。このホテルのご主人が全部塗ったみたいです。ここにくるまでしばらく自分の部屋にトイレがあるようなとこに泊まってなかったのでそれだけで感動(笑)窓からはきれいな庭が見渡せるのですが、プロヴァンスの日差しは強烈なようで、カーテンが日焼けしてしまうから日中は木戸を閉じておいてねとマダムに言われてしまいました。庭が見れないのは残念だけど、このマダムがひたすらに明るい!いつもワハハ~って笑ってます。メアリーさん。かわいらしい人です。

庭にはプール!かわいいホテル、真っ青な空、そしてプール!言うことなし!!
私たちがとまった日は他に2組だけがいました。あとはメアリーさんの娘さんファミリーが遊びに来ていて、幼稚園ぐらいの孫がプールで遊んでました☆
他のお客さん2組のうちの1組の夫婦は、本格的な自転車をやっているらしく、毎日自転車で遠出してるみたいでした。リュベロンはほんと広大でアップダウンもあるので自転車好きにはたまらないのかも?!来る前は私たちも自転車借りて回ろうか~なんて言ってましたが、広大な土地と、照りつける太陽に、とてもじゃないけどできなかったですね~。

このホテルの楽しみは朝ご飯。お庭で食べます。
数種類のパン、手作りジャム、卵料理、何種類ものチーズ、フルーツ、ヨーグルト、フルーツティ!チーズが本当においしかった~。フランスってなんでこんなにチーズがおいしいのっ!!毎日幸せな気持ちで朝ごはん噛みしめてました~

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メアリーさんの話によると、昔はパリに住んでいて、数年前にリュベロンに移ってホテルを始めたそうです。夏のバカンスはないけれど、11月から2月はずーっとお休みなんだそうです。そんなに休むんだ~どうやって暮らすのー?とびっくりしちゃいました。それがフランス流ってことなのかな。底抜けに明るいマダム。素敵でした~。
2泊するか、3泊するか悩んだあげく2泊でしたがもう1泊あったら、ホテルでのーんびりプールで泳いだり、本を読んだりしたかったなぁ。また絶対リュベロンに、そしてこのホテルに来たいと思いました。
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by asami-en818 | 2009-09-03 12:39 | フランス

夏のヨーロッパ旅行:フランス(リュベロン地方)編②

リュベロン地方は、山と谷の起状に広がるプロヴァンスらしい街が点在するエリアです。
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果てしなく続く葡萄畑!

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リュベロンの街は、丘の頂に向って階段状に家々が折り重なるところが多く、その景色は村々を移動する途中の車から見れるのですが、その中でも最も見事な景観になっているのがゴルド(Gordes)と言われてます。この街に立ち寄ったのはリュベロンにたどり着いて、もうすぐホテルに着く!という運転の疲れのピークの時だったので、私は一瞬ちらっと眺めただけでした。。残念。。

着いた日の夜ごはんに行ったのがルシヨン(Roussillon)という街。
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ここは黄色顔料の原料となるオークルの丘に築かれた街なので、崖の土は赤茶色をしてます。女性だとわかるかと思いますが、ファンデーションの色見でオークルって使いますよね。ここからオークルって言葉は来てたのかーと勉強になりました。現在の原料は化学染料がほとんどらしく、いまは採取されてないそうですが昔はここからヨーロッパ中に輸出していたそうですよ。
街の中もなんとなく赤っぽい建物が多めです。
街の中にぶどうがなってたりして、プロバンスっぽい!とひとりで大興奮でした。

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犬や猫を見かけることも多く。。
なんと、ロミオとジュリエット状態の犬と猫を見かけたりもしました。(上で買われている犬、下の道路から見上げる猫)しばらく見つめあっていて、猫が歩き始めて遠くにいってもしばらく遠い眼をしてこのわんちゃん見つめておりました。。

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翌日もドライブ。目指していてはいなかったのですが、偶然ジュリアン橋を見つけました。
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この橋はルシヨンとボニューの間にある小さな橋なのですが、なんと紀元前200年に造られた橋だそうです。橋の両岸から中央に向かって上り坂になっているので反対の岸からもう片岸を見ることができない不思議な橋です。今は車の通行はできませんが、歩いて渡ることはできます。フランスはほんと古い歴史のあるものがたくさんあります。
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そして向かったのがボニュー(Bonnieux)。ここは芸能人や政治家などが別荘を持つことで有名らしいです。展望台からの眺めはとってもきれいでした。
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お次はラコスト(Lacoste)。この街はサド伯爵が領主を務めた街らしく、丘の頂にはこのサド伯爵の城があります。なんでかは知りませんがサド伯爵が死刑宣告を受けては逃げ込んでいた場所らしく、いまはすっかり荒れ果てていて城の中には入れません。なぜだか知りませんが、うちの旦那さんはサド伯爵、サド伯爵とやたらと話してました。何が彼を惹きつけたのでしょうか・・

ホテルへ戻る途中にラベンダー博物館があったので寄ってみました。
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ラベンダーと一口にいいましても、実は標高の違いによって種類が異なります。標高800m以上のプロヴァンス地方の乾燥した高地に咲くのがトゥルーラベンダー。蒸留により1Lのオイルを得るのになんと130kgの花が必要だそう。標高800m以下の世界中で見られるものがラヴァンディンと呼ばれるそうです。これは1Lのオイルを作るのに40kgの花が必要だそうです。ってことはつまり、トゥルーラベンダーが実に貴重でフランスでしかとれないすごいラベンダーなんだってことがおわかりいただけるかと思います。安いおみやげショップで売っているものはトゥルーではないんでしょうね。香りの違いをかがせてもらったら、確かにラヴァンディンの方がつーんと鼻を刺激する強い香りで、トゥルーのほうがやんわりと香る感じがしました。ここまで言うからにはちゃんとしたラベンダーオイルがあるんだろうってことで、ミュージアムショップでオイルを買ってみました。いい香り~
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ラベンダーつながりでもう1ヶ所。どうしても行ってみたくて、アヴィニョンへ戻る道すがら、レンタカーを返す時間がせまりながら大急ぎで行ったのがセナンク修道院です。
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ラベンダーの季節は7月。もうすっかり終わってしまった時期ではあったのですが、ここセナンク修道院で、咲き誇るラベンダーにようやく出会えました!!!嬉しかった~♪すごくいい香りがしてました!
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日本を含めてラベンダー畑に行ったのは初めてで、すごく嬉しかったです。こんな素敵なラベンダーに囲まれてひっそりと立つ修道院も素敵でしたが、ほんと駆け足だったので中は見学せず。おみやげショップでまたしてもラベンダーグッズをかってしまいました。。これ以後のホテルではこのラベンダーグッズを部屋において、安ホテルを居心地のいい空間に盛り上げてました(笑)ボストンの我が家も今、ラベンダーの香りでいっぱいです。

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日帰りで行くことも多いというリュベロン地方に、今回2泊で行くことができたので、たっぷりとプロヴァンスの雰囲気を満喫できてすごく楽しかったです。旦那さんともども、リュベロンは期待値以上の場所でした!
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by asami-en818 | 2009-09-03 12:20 | フランス

夏のヨーロッパ旅行:フランス(リュベロン地方)編①

さらにプロヴァンスらしさを満喫するべく、アヴィニョンを離れ車でリュベロン地方を目指すことにしました。2泊の旅!リュベロン地方はプロヴァンスの中でも最も素朴で純粋な美しさに満ちた土地と言われています。アヴィニョンから車で1時間ほどでプロヴァンスらしい素晴らしい景色に出会えます。

f0194826_4362924.jpg余談ですが、今回プロヴァンス、これから行くことになるコート・ダジュールを旅するにあたり、『地球の歩き方』 南仏 プロヴァンスとコート・ダジュール&モナコ(2000~2001版)がすごく役に立ちました。この本、南仏が大好きな旅人たちによって書かれていて、普通の地球の歩き方とは一味も二味も違うんです!表現が叙情的というか、とにかく表現がとってもおもしろくて!もちろん書いてあることも役立って素晴らしいんですけど文章が本当におもしろい。
(たとえば・・)
「太陽が海におやすみのキスをしてゆっくりと身を引いていく。そんな風景が旅の思い出を黄金色に輝かせる」
などなど。旦那さんと大盛り上がりでした。なんて詩的なの?!ちょっとしたコラムとかじゃなくて、本文中にこういう文章が書かれているので驚きます。本当に南仏が好きな人が書いたんだなというのがつたわってきて、行かずとも風景が思い浮かぶ素敵なガイドブックです。これから南仏に行かれる方、ちょっと古い本ですが、要チェックです!

さて、話を旅に戻しますが、リュベロン地方です。今回の旅で私が行きたかった場所の1つ。電車やバスを駆使してもいけるのですが、1つ1つの村が離れているので車の方が融通がきくし、車でないと行けない場所もあるので断然車がお勧めです。
が!私は国際運転免許を証持って行っていたのですが、旦那さんがボストンに忘れて来てました!!なんだと~??!!(私)なんで持ってきてないの!(旦那)なんでリマインドしてくれなかったんだ!と言い合ったものの、いまさらどうしようもないです。。
さぁ、問題。私はAutomatic限定免許です。ヨーロッパはManualが主流です。Automaticは数が少ない上にとんでもなく値段が高い!高級車しか用意してないんです。ベンツとか用意されても~!!2日で軽く500ユーロぐらいいっちゃいます。バスで行くのか?大金払ってレンタカーか散々話し合い、せっかくだからとレンタカーで行くことに。。でも500ユーロって・・

が!レンタカー屋にいくと私たちにぴったりの車が!smart!言わずとしれた超コンパクトカーです。

ヨーロッパではよく見かけます。ほんとちっちゃいんですよ。2日で250ユーロほど!これしかない!問題は荷物。それぞれスーツケースと大きなリュックを抱えていたのでとてもトランクに入らない。。これまたラッキーでしたが、アヴィニョンの駅の脇に荷物預かり所がありました~!(TGVの駅にはなくて、普通電車のGARE Avignonの駅にはありました)ようやく車ゲット!!

が!が!まだ問題はあります。私の運転・・右車線左ハンドルには慣れているものの、知らない土地、しかも交差点はヨーロッパならではのラウンド式の、信号のないぐるぐるまわるやつ!フランス人って考えられないほどのスピードでびゅんびゅん追い抜いていくし私はもうパニックです。いつも以上のケンカをしながらの道中となりました・・

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f0194826_553646.jpg最初に行ったのはリル・シュル・ラ・ソルグ(L'Isle-sur-la-Sorgue)という街。”ソルグ川の島”という街の名前らしいです。綺麗な川が流れていて、ものすごい量の藻がゆらゆらと流れています。水が透明でおそろしくきれいなので藻もきれいに見えるから不思議。

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あちこちに水車が回っていて、ここにはコケがびっちりです。かつて街には70機ほどの水車があったそうですが今は10機ほど。それでも今でも綺麗な水が流れる美しい静かな街です。
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街の中にはアンティークショップがたくさんあって、実はパリに次ぐアンティーク集中地らしいです。日曜はアンティーク市が行われるとか。
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私たちはこの街でランチ。ここでもおいしい素敵なレストランに出会えました。『Restaurant Cafe Fleurs』です。ミシュランにものってるみたいです。内装もとってもかわいらしいです。私たちは中にはの席に通されました。緑がきれい~。

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f0194826_514237.jpg前菜・メインかメイン・デザートのどちらかのコースが選べたので旦那さんは前菜があるコース、私はデザートがあるコースを選びました。フランスはメニューがフランス語だけで読めなくて困ることが多々ありましたがここはメニューはフランス語だけど接客も丁寧でしっかりと英語で対応してくれました。なんといってもお料理がとーってもおいしかった!!また行きたいと思うお店です。

次に行ったのがフォンテーヌ・ド・ヴォークリューズ(Fontaine-de-Vaucluse)という不思議な泉がある,、これまた美しい川の流れる場所です。リル・シュル・ラ・ソルグに流れていた川の水源となる泉がここにあります。水源まで行ってみましたがはるか下であまり見えない上に、泉自体はそれほど感動するものではありません。。世界で最も豊富な水量誇る泉らしいですが、泉とか水の量よりもそこからつながる川のきれいさに感動しました。驚くほど透明できれいな藻が涼しげに流れる様は感動以外の何物でもなかったです。川なのでそれはそれは冷たかったですけどね!いい場所でした~。
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厳密にいうと、上記の2箇所はまだリュベロン地方の入り口。
リュベロン地方についてはまたのちほど~
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by asami-en818 | 2009-09-02 05:28 | フランス

夏のヨーロッパ旅行:フランス(ポン・デュ・ガール)編

アヴィニョンから日帰りで行ける観光ということで、ポン・デュ・ガールに行ってきました。バスで約40分でつきます。よく晴れてる~!
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ここは、ガルドン川に架けられたローマ時代の水道橋で世界遺産に登録されてます。またしても世界遺産!今回の旅はよく巡り合うわ♪今から2000年以上も前の橋というから驚きです。そんな昔の建造物が今なお、目にすることができるというのが感動です。端から端への高低差がわずか17mしかないにもかかわらず、微妙な傾斜をつけて全長50kmにわたって水を流すという驚くべき技術を2000年も前に持っていたようです。ほんとすごいです。

とっても有名な観光地なので人はたくさん!入口付近には美術館があったり、カフェがあったり、とってもおしゃれなベンチがあったり、なんだかモダンで素敵な空間が広がってます。

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そこから歩くこと5分。どどーんと水道橋、登場です!でかーい!2000年以上も前の橋なのに、今もなお美しく目に映る橋です。こんな石をアーチ状に積み上げる技術ってどんなことになってんだ?と二人で感嘆。橋の上も入れるようですが、これは時間ごとの予約制らしく、残念ながら入れず。。まぁこういうものは遠くから見るのがいいってことで!

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橋の下を流れる川ではたくさんの人が泳いでます。ところどころ遊泳禁止になってるほど、深かかったり、崖に近いような場所もあったりしますがみんな気持ちよさそうに泳いでます。無茶な場所から外人が狂ったように飛び込んでます。よくある光景です。
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旦那さんもしっかりと水着持参で意気込んでいたものの、実際川に足を入れてみると、かなり冷たい!気温は高く暑いのですが川の水はあなどってはいけませんね。冷たすぎです。外人は平気な顔で泳いでますが、足だけつけて断念です。。旦那さん、ぽつーんとたたずんでおります。寂しげだけど、大丈夫~?!
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他には、イーゼルを持って、写生に来ている人もいたりしてみんな思い思いに楽しんでました。
のんびりと時間が流れる素敵な風景でした。
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by asami-en818 | 2009-08-31 15:07 | フランス